はじめに
皆さん、こんにちは。
ゼロから始めるMuleSoft学習旅行の一環として、「RAML」という道は実装する際に、最初に道を切り開くところです。
これからRAMLの使用方法、その特性、設計のベストプラクティス、そして具体的な実装手順について見ていきます。
今日はまず、Design CenterにてRAMLを作成する手順を紹介していきたいと思います。
Design CenterにてRAMLの作成手順
Project Nameを入力し、「Creae API」ボタンを押す
APIが作成されました、これでRAMLの開発ができる状態です。
次回からは、具体的なRAMLの特性と開発を紹介していきますので、お楽しみに!