AppXAMLにリソースを定義すると全ての画面から共通で使用できる。
その中で製造していくのが一般的。
リソースは、x:keyで名前つけて定義する。
App.XAMLで定義されている共通のコントロールではなく、個別で使用したい!という時、Windows.Resourceで定義すれば使えるが、その画面(コントロール)でしか使えない。
<Window.Resources>
<!-- CollectionViewSourceでDataGrid内で参照出来るようにします-->
<CollectionViewSource x:Key="Sections" Source="{Binding Sections}" />
</Window.Resources>