前回作成したReactの学習帰路気宇アプリに、CI/CDを実装したので、記事にします。
使用技術
- React
- Vite
- Bun
詰まったところ
Firebaseにアプリをデプロイした後、アクセスしても違う内容のページが表示されていた。
その際、自分はデプロイに失敗してエラーページのようなものが表示されていると捉えてしまったが、実際はindex.htmlページの指定を間違えて別の内容をデプロイしていた。
その為、firebaseの設定ファイルを変更したら、作成したアプリがきちんとデプロイされた。
つまり、コマンドや画面の英語を雰囲気で判断するのではなく、きちんと翻訳して内容を理解して行動するべきだった。
学び
GitHub Actionsを設定するにあたって、Next.jsとGithubActionsでFirebaseのCI/CDするを参考にしたが、自分の場合npmではなくBunを使用していた為、そのまま使用はできなかった。
その為、npmからBun用に設定を変更したが、その際、AIに変更を頼むだけで、抜け漏れなくコマンドを置換してくれた。
なので、目的が同じで(土台以外の)使用ツールを変更したい場合、変更はAI・人間は差分の確認だけする方が、信頼性が高いと考えられそう。
JISOUのメンバー募集中
プログラミングコーチングJISOUではメンバーを募集しています。
日本一のアウトプットコミュニティでキャリアアップしませんか?
気になる方はぜひHPからお願いします👇