Laravel
laravelは最近6系が主流になってきましたが、一番使われているのは5系だと思います。
自分も職場の現場では5.8を使っているため、5.8をインストールしていくことを前提に書いていきます。
Install
laravelの正式文書に書いているがおさらいで必要な部分だけ書きます。
laravel installer設置
composer global require laravel/installer
バージョン指定laravelのInstall
composer create-project --prefer-dist laravel/laravel blog "5.8.*"
設定
権限設定
#storageフォルダー
chmod -R 777 ./storage
#cacheフォルダー
chmod -R 777 ./bootstrap/cache
必要なモジュール設定
php
composer install
javascript
npm install
laravel key作成
$ php artisan key:generate
Application key set successfully.
おさらい
ここまで行って動作するかを確認するため、サーバーを立てます
$ php artisan serve
Laravel development server started: <http://127.0.0.1:8000>
http://127.0.0.1:8000
ブラウザに入力しLaravelの初期画面が表示されたら、まずはlaraelの初期設定は完了!
次はlaravelのfront部分を担当するフレームワークにvuejsを設定していく内容を書きたいと思います。