at corder A問題を解こう
概要
- タイトルのままです
- https://abc100.contest.atcoder.jp/tasks/abc100_a を解きます
なぜ書くのか
- 書きたいから
- qiita書きたいなーって言って書かないまま終わるのを避けるため。
- pythonの神では今のところないけど、初心者なりに付加価値をつけられるとしたらこうして迷った跡を残しておくことかなと思ったので
環境
- ipad pro
- Pythonista
今のレベル
- コピペ職人
- jupyter とか触るけど調べていい感じのコードツギハギしてる感じ
- markdown も怪しいかもしれない(読みづらかったらすみません)
目指すところ
独力でkaggleの問題を解けるようになる。できれば今年中に。
問題
16当分したケーキを隣り合わせにならないように2人でとることができれば「Yay!」できなければ「:-(」をかえすコードを書く。
考え方
地味に代入して考える
- 1つづつならいける
- 5こと1個でもいける
- 8個ずつでもいける
- 7個と9個だといけない
- この辺りで「8個より上の数を取ろうとするとダメっぽい」と気がつく
書いたコード
入力された数値のどちらかが8より大きければ顔文字を返すコードをかけばいい
l = list(map(int,input().split()))
if l[0] <=8:
if l[1]<=8:
print("Yay!")
else:
print(":(")
else:
print(":(")
ちなみに標準入力のコードは思い出せなくてググりました。python3だとlist()がいる、というところで詰まりそうになった。
結果
Accepted.やったね
記事にしていくとやる気が出るので次はB問題かな