elsifじゃなくてelse ifなんやでってだけの話なんですごめんなさい。
if 式
文
elsif 式
文
else
文
end
if (式) {
文
} else if (式) {
文
} else {
文
}
この elsif と else if の違いってなんじゃらほいってだけの話なんですごめんなさい。
elsif
elseif elsif elif
言語によって異なりますが、if条件に対して「ちがうそうじゃない~のときにー」ってやつです。
不思議でもなんでもないですごめんなさい。
ただ以下に示す通り、ifとelseがちゃんと実装されていればわざわざelsifとか用意する必要あるのかな、文字1こ2この節約ってそんなに大事なのかな、それともこのほうが実装が簡単なのかな、って思っただけなんですごめんなさい。
else if
既にご存知の方はご存知の通り、知らない人は知ってもあまり美味しくありませんが、else ifはこういう構文とかでも糖衣構文でもなんでもないです。ただのelseとifです。
つまり、
if (式)
{
文
}
else
{ // ←ここから
if (式)
{
文
}
else
{
文
}
} // ←ここまでの文って1命令だから、{ }が省略できる
ので、
if (式)
{
文
}
else if (式)
{
文
}
else
{
文
}
って書けるよねって話なんです。それだけなんですごめんなさい。
こんなどうでもいいことに貴重な時間を割いていただいてほんとごめんなさい。