昨日の学習内容です。
else(エルス)
else{}
if文に組み合わせると
「もし〇〇なら●●を行う、そうでなければ■■を行う」
という処理ができるようになる。
else if
else if{}
if文に条件分岐を追加することができる。
&&
かつ
||
または
switch文
switch(){}
ある値によって処理を分岐する
case(ケース)
case 値:
switch文の中に追加することで処理を分けることができる。
break(ブレーク)
break;
breakがないと、合致したcaseの処理を行った後、その次のcaseの処理も実行してしまう。
default(デフォルト)
default:
caseのどれにも一致しなかった時、defaultのブロックが実行される。
while(ホワイル)
while(){}
意味:〜の間
繰り返し処理。更新するコードを書き忘れると無限ループになる。
for文
for()
出来ることはwhileと同じだが、while文と比べてシンプルに書くことが出来る。
「変数の定義」「条件式」「変数の更新」の3つを括弧の中に書く。
括弧の中ではそれぞれをセミコロン(;)で区切る。
・「number += 1」は**「number ++」のように省略して書くことが出来る。
・引き算の場合にも、「number -= 1」を「number --」**と省略することが出来る。
躓いた点:条件式がいる文といらない文が理解出来ていなかった。
気づいた点:英語の意味を調べながらやると覚えやすい。
次は配列からです。