今日の学習内容です。
console.log( )(コンソールログ)
丸括弧に入力した文字がコンソールに表示される。
必ず最後に;(ダブルクォーテーション)をつける。
let ○○="●●";
変数。右辺を左辺に代入する。
右辺の文字は後で更新出来る。
更新する場合、letは不要。このように書く。→ ○○="◎◎";
const ○○="●●";(コンスト)
定数。letと同じく、右辺を左辺に代入することが出来るが
後で更新は出来ない。
${}
文字列の中に変数や定数を入れることが出来る。
この時、文字列全体を`(バッククォート)で必ず囲む。
if( )
条件分岐が出来る。
条件式が成り立つと「true(トゥルー)」
成り立たなければ「false(フォールス)」と表示される。
・躓いた点
「20以上の場合は〇〇と表示する」という文を
ifを使って表示する時に「if(age > 20){・・・・」と入力していた。
正解は「if(age >= 20){・・・・」。以上なので「>=」と入力しないといけない。
・気づいた点
ifは仕事でif関数などを使うので理解がしやすかった。
;をつけるのを忘れやすいので気をつける。
明日は比較演算子からです。