pgAdminインストールについて
https://www.pgadmin.org/
上記より、pgAdminのページへ飛び、左側にあるQuick Links内のDownloadへ遷移してください。
DownloadページにはOSを選択するアイコンがあるのでご自身のOSを選択し、任意のversionを選択します。
Filesという見出しの下に「pgadmin4-x.xx.dmg」というファイルがあるのでクリックし、ダウンロードとインストールをしてください。
Serverの設定について
pgAdminを起動しましたら、データベースにアクセスするためのサーバーを作成します。
Window左上のSeversを右クリックし、Register/Serverを選択します。
GeneralタブのNameに作りたいserverの名前を入力します。
Connectionタブに移り、Hostname/addressを入力します。
ローカル環境で動かす場合は、「127.0.0.1」を入力します。
次に、Usernameを入力します。
Usernameはpostgresqlでsuperuserに設定したアカウント名を通常は入力してください。
もし、superuserのアカウントがわからない場合はデータベースをpsqlで立ち上げて「\du」コマンドを入力してください。
このような形で、superuserのRolenameを取得することができます。
ここまで入力が完了しましたら、下のSaveボタンを押して作成完了です!