iosアプリ作っているけど、android開発も初めて見たときのメモ
違いを主に書いていくつもりです。
- 環境
OS | MacOSX10.10 |
IDE | Android Studio |
Androidバージョン | 5.0 |
1実機インストールがめっちゃ楽だった
1 | マックに、android Studioをインストール |
2 | 実機の設定アプリで、デバッグモードにする |
3 | マックと実機をつなぐ |
4 | 下記画像の緑横→を押す |
上記をするだけ、実機で実行できます。iOSみたいに証明書がどうのこうということがなかった。
2IDEのメソッドコメントの方法が違った。
xcodeの場合、プラグインをいれることで、メソッドの上の行で、「///」とするとjavadoc風コメントを出すことができる
android studioの場合は、「/**」のあとにエンターキーを押す必要があった。
3 実行時のアプリとIDEのつながりが違った
xcodeの場合、runしてアプリ実行中は、xcodeとアプリはつながった状態になっている。そのため、端末とのケーブルを外すとアプリは落ち、xcodeがエラーを出す。運が悪いと、xcodeが固まる。
android studioの場合は、実行中にケーブルを抜いても大丈夫っぽい。あくまでapkファイルを送っているだけと聞いたことがある。apkをおくっているだけかは未検証。