一通りの動作を確認する。
デバックを開始する。
ULRの末尾に、/itemを追加し、item一覧ページを確認する。
itemに情報を入力し、登録する。
item一覧ページを確認すると、登録されていることが分かる。
デバッグを中止し、テーブルデータを確認しても、情報が登録されている。
情報はいくつでも登録できることを確認する。
Editを選択することで、item編集ページに遷移し、情報を編集することができる。
Detailsを選択することで、item詳細ページに遷移し、情報の詳細を確認することができる。
Deleteを選択することで、item削除ページに遷移し、登録した情報を削除することができる。
ヘッダー(ビュー)にitemページへの設定を行う。
ヘッダーの詳細部分を、itemページに変更する。
Sharedにあるビューファイルから編集する。
ヘッダーが設定されている箇所を確認し、以下のように修正する。
並び順としては以下の通り。
"表記する名称","アクション名","コントローラー名"