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WPFのある生活(2日目)

Last updated at Posted at 2016-05-28

二日目にして早速浮気をしてしまう私はきっと、欲求不満なのでしょう。

MarkDownにハマる

Qiitaに1日目の記事を投稿する際に、Markdown記法なるものを初めて触りましたが、これは良いものだ。So-Ro気味の私の頭はMarkdownのことで支配されてゆくのでした。

Markdownの書き方

あえて私が記事にする必要はないであろう。

Markdownの活用案

Markdownの利点は"ほぼほぼプレーンテキスト"であること。完全なプレーンでは表現が物足りない、でもマークアップやリッチテキストは記述の手数も多く、学習にかかるコストがかさむ、というそれぞれの長所短所の中間ぐらいに位置する。運用の現場では、技術的な知識があまりない人も多いが、記法について覚える項目もさほどない為、負担も減らすことが出来そう。

また、データ量としてもプレーンテキストに毛が生えた程度なので、保存先も圧迫しない。

私の現場で選択できるデータベースとしては

  • Access
  • Excel(oledb)
  • ファイルサーバ
  • Exchange(メール形式)
    ぐらいであろう。それらとI/OするPGでも用意し、取り出す際にパースしつつWebbrowserコントロールで表示すればいい。また、うまくパースできなかったりしても、元データはプレーンテキストで、人の目でも何を表現したいのか理解出来るという点も良い。

夢が広がる

Markdownをキーワードに調べていると、Markdown形式からdocxやPDFに変換するライブラリなども見つかった。
日頃のメモや手順書などのメモからドキュメントを生成できる。元データはプレーンテキスト、文字中に自分変数などを設定しておき、Replaceすれば簡単に状況にあった内容のドキュメントを生成できる。

夢の終わり

現場で却下された。

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