32
64

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

bashでshellを作るとき参考になるサイト集

Last updated at Posted at 2017-03-11

コメントアウト

コメントアウト
#!/bin/bash
# ↑これは「しぇばん」というそうです。
# <-1行のコメントはこれです。

<< '#_comment_'
複数行のコメント
_comment_

判定したい

条件式の演算子 意味
! A Aの否定(!の後に半角スペースあり)
A -a B and(A && B)
A -o B or(A
文字列1 = 文字列1 文字列1と2が等しかったら
数値1 -eq 数値2 数値1と2が等しかったら

基本の文字列操作をやってみる

文字列を結合したい

str1=pon
str2=suke
# 並べる
echo $str1$str2 # >> ponsuke
# 並べる(ダブルクォーテーション版)
echo "なまえは、{$str1}{$str2}" # >> なまえは、ponsuke
# 追加する
name=''
name+=str1
name+=str2
echo $name # >> ponsuke

大文字<->小文字の変換をしたい

小文字にする
${変数,,}

変数を使ってみる

変数に代入したい

配列をつかってみる

@(アットマーク)と*(アスタリスク)の違い

基本の1次元配列

ちょっと応用して2次元配列を使ってみる

2次元以上の多次元配列は使いたいがよくわからない

ファイルで色々やってみたい

ファイルへ書き込んだり、読み込んだりしたい

1行ずつ読み込んで処理する
# -n "${line}" で最終行が空行でない場合にも対応する
cat {ファイル名} | while read line || [ -n "${line}" ]; do
    # 1行($line)ずつ処理する
done

ファイルの内容がCSVみたいに区切り文字で区切られていたら

関数にチャレンジしてみる

ループで処理を作ってみる

Linuxコマンドを使いたい

実行してみる

$ bash {ファイル名}.sh

コーディング規約的なものを知っておく

32
64
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
32
64

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?