よく使うreact-nativeコマンド
最近react-nativeを触り始めたので、使っているコマンドを書いていきます。
プロジェクト作成
$ react-native init AwesomeProject
# react-native init PJ名
作成時にreact-nativeのバージョンを指定したい場合
$ react-native init AwesomeProject --version 0.45.1
# 上記だとreact-nativeのバージョン0.45.1でプロジェクトが作成される
iOSシミュレータ起動
$ react-native run-ios --simulator="iPhone 4s"
# --simulator="hoge" hogeの部分でシミュレータのバージョンを指定できる
rootディレクトリ配下にindex.ios.jsがないとエラーになる。
使用できるシミュレータの一覧の参照は以下のコマンドで可能。
$ xcrun simctl list devices
Androidシミュレータ起動
$ react-native run-android
こちらも同じくrootディレクトリ配下にindex.android.jsがないとエラーになる。
サーバを立ち上がる
$ react-native start
ローカルでサーバが立ち上がる。
何もしていないとreact-nativeのHPへのリンクが表示されるだけで使いみちがわからない。
終わりに
使うコマンドやわかったことが増えたら随時更新していきます。