初学者のメモ
自分が忘れないようにするためのメモ書きです。
今回は、 JavaScriptの配列に関してです。特に、要素の出力、更新、追加に関してです。あくまで、自分の知識の確認ですので、未完成です。ご容赦ください。
配列及び要素とは
まず、配列とは、以下のように記述し、複数の値を管理する箱のようなものです。また、要素とは、配列の中の各々の値のことです。
配列
配列名 = [値1, 値2, 値3];
// 要素を[]で囲む
// 値は , で区切る
配列の要素には、区別するためのインデックス番号が付いています。
これは、for文、if文などで使えますがこれについては次回以降の記事で。
配列の要素の追加及び更新
配列の要素を後ろに追加したり、要素の値を 更新することができます。
以下のような記述方法です。
※どちらもインデックス番号に気を付けること!
要素の追加、更新
//追加(値4を追加)
let add = [値1, 値2, 値3];
add[3] = "値4"; //※インデックス番号に注意
//更新(値3を値5に更新)
let change = [値1, 値2, 値3];
change[2] = "値5";
おわりに
今回は配列についてまとめました。for文とかif文の使い方も書こうと思ったんですけど、長くなりそうなのでまたの機会に。(書いたらurl貼ります)
今度は繰り返し処理、条件分岐でも書こうかな。
それでは、ばいなら~
2024.11.28 執筆