let
- 値の再代入ができる
const
- 値の再代入ができない
- 位数の宣言
var
- letとほぼ同じ
- 今はletを使うべし
データ型
- データ型=データの種類
- データの種類によって出来ることを区別するために存在
1.プリミティブ型
- 真偽値
- 数値
- 文字列
- etc
2.オブジェクト
- オブジェクト
- 配列
- 関数
- etc
型変換
-
暗黙的型変換
-
なんのためのデータ型を意識しなくてもプログラムが書けるように
-
if文の条件式→データを真偽値に変換
-
真偽値の判定
- falseになる値
- false
- underfined
- null
- 0]0n
- NaN
- null
- ""(空文字)
- それ以外は全てtrue
- falseになる値
配列
-
値に順序をつけて格納できるオブジェクト
-
使い所:複数の値を」まとめて扱いたい時
-
[]で定義
-
0から順に割り切る
-
配列は0,1,2と数える
const array=[ "one", "two", "three"];
-
0番目にアクセスしたい場合
array[0]; //=>"one"
-
配列を末尾に追加できる
array.push("four"); -
3番目にアクセスしたい場合
array[3]) //=>"four"`
ループ
- 繰り返し処理を行うもの
- 使い所:同じ処理を繰り返したい時
- forEach:配列の全要素に対して反復処理
localStorage
-
ブラウザにデータを保存しておく仕組み
-
データの保存
localStrage.setItem('キー','値');
-
データの保存
localStrage.getItem('キー');
オブジェクト
- 名前と値が対になったものの集合
- 使い所:1つのものに対し、複数の属性データを持たせたい時