何かを表示させる系のコマンド
//Dockerのバージョン表示
docker version
//ダウンロードされているイメージ表示
docker images
//起動しているコンテナを表示
docker ps
//これまでに起動した(起動している)コンテナ表示 ※exited=過去 up=今
docker ps -a
//コンテナの中身表示
docker exec -it コンテナ名 ls
//今までの動かした軌跡が全て表示
history
//今までの動かした軌跡の単語検索結果表示
history|grep "見たい単語"
イメージを扱うときのコマンド
//DockerHubからイメージをダウンロード
docker pull イメージ名:タグ
//イメージからコンテナを作成・起動
docker run -it -d --name コンテナ名 イメージ名:タグ
##コンテナを扱うときのコマンド
//コンテナの操作許可
docker exec -it コンテナ名 pwd
//コンテナ内に入場
docker exec -it コンテナ名 /bin/bash
//コンテナの起動開始
docker start コンテナ名
//コンテナの起動終了
docker stop コンテナ名
//コンテナの削除
docker rm コンテナ名
//フォルダの頂点
/(ルート)
(新規)開発作業時に使うコマンド
//今いるディレクトリの参照(Dockerfileのみで使用可能)
./
//コンテナを作成
docker build ./ -t コンテナ名:タグ
//マウント
docker run -d -p 8080:80 -v $PWD/PCのマウントしたいフォルダ名:コンテナのマウントしたいフォルダ名までのツリー --name サーバー名 コンテナ名:タグ
Dockerfile 関連
# build するときに基にするイメージの指定
FROM イメージ名