ChatGPTと二人三脚でWebアプリを作ってみた話
〜非エンジニアが10日で作る「ポケポケ対戦ログ」〜
📌 はじめに
ポケポケを遊んでいて、
「勝敗を記録したい」「デッキごとの勝率を見たい」
と思ったことがきっかけで、Webアプリを作ることにしました。
とはいえ、プログラミングはそこまで得意じゃありません。
今回は ChatGPT にガッツリ手伝ってもらって10日間で形にしてみた
個人開発プロジェクトの記録です。
🛠 使用技術
- フロント：Blazor WebAssembly
- バックエンド：ASP.NET Core + WebAPI
- 認証：Googleログイン（外部認証）
- DB：PostgreSQL（Azure Database for PostgreSQL）
- ホスティング：Azure App Service
- CI/CD：Azure Pipeline 👈失敗
🤖 ChatGPTとの連携
ChatGPTには以下のような場面でサポートしてもらいました：
- Blazorのページ構成の設計
- Razorファイルの記述支援（イベントバインドやモーダル）
- DB設計とEntity Frameworkの使い方
- Google認証の実装方法（sub vs GUID問題の解消）
- UIのレスポンシブ調整
- エラー文の解釈と解決方法
- Azure Pipeline 👈失敗
1.口語とスクショでやりたいことを伝える
2.ソースをコピペする
3.1.に戻る
…かんたん！
📷 アプリのスクリーンショット
-
ログイン画面
生成画像でかっこいいログイン画面 -
勝敗カウンター
このボタンは右でこのボタンは下で… -
結果集計
最低限の機能を満たします
🔗 公開URL
登録不要・無料で誰でも使えます。
現状はシンプルな記録アプリですが、今後も改良予定です。
🙌 終わりに
「個人でアプリを作ってみたいけど難しそう…」と思っていた自分でも、
ChatGPTがいたことで最後まで形にできました。
頼りになるパートナーですが、
深いエラーにはまったときは全然帰ってこれないやつでした。
(人間も同じ？)
もし何か作りたいアイディアがある人には、
ChatGPTを「雑談できる開発パートナー」として使ってみるのをおすすめします！
【この記事はChatGPTで作成されました】