AWSの資格勉強で気になったので整理してみました。
アベイラビリティゾーン(AZ)の使用数
Azure Blob Storage
複数AZを使用することが可能(ZRS, GZRS等の使用時)です。
ちなみにAzureでゾーン冗長のストレージがGAしたのは2020年6月で、それまではリージョン冗長しか選べませんでした。
AWSは2006年のサービス開始当初から複数のAZに保存する構成をとっています。
AWS S3
基本的に複数AZ利用です。
S3 1 ゾーン–IA の選択時は単一のAZに保管します。
料金削減のためのオプション
Azure Blob Storage
ホットアクセス層、クールアクセス層、コールドアクセス層、アーカイブアクセス層 があり、層を移していくことでストレージコストを安く保つ代わりにアクセスコストが増加します。
AWS S3
S3標準-IA、S3 Glacier、S3 Glacier Deep Archive を使用することでストレージコストを安く保つ代わりにアクセスコストが増加します。
前述の S3 1 ゾーン–IA の選択時は S3標準-IA と同等の性能で単一のAZに保管することで可用性を犠牲にして料金削減可能です。
自動的な料金削減方法の例
Azure Blob Storage
ライフサイクル管理ポリシーを設定することで、最終更新日等をキーにアクセス層を変更できます。
AWS S3
S3 Intelligent-Tiering を使用することで自動的にデータを最も費用対効果の高いストレージクラスに移動できます。