未来の自分の備忘録になるかもしれないので、ログとして残します。
飛行機編
現地に付かなければ何も始まらないので、現着できるように準備しました。
事前準備
- CfP 提出
- パスポートの有効期限チェック
-
カンファレンスの参加チケットの購入
- speaker だったので結局不要になった、不要となることが分かったのは行く直前近くであった
- maggie さんに頼み返金( refund )をしてもらった
- speaker だったので結局不要になった、不要となることが分かったのは行く直前近くであった
- 航空チケットの予約、支払い
- ESTA の申請
- 海外旅行保険に入る
-
キャッシュの用意 $200 くらい
- 結局不要だった、一部興味で使ったが実際はすべてカードで済む
-
携帯の準備
- 楽天モバイルは海外ローミングがデフォルト ON
- 着いてすぐ使えるので非常に便利だった
- 楽天モバイルは海外ローミングがデフォルト ON
ルール上、機内持ち込みできるサイズのはさみとかでもルール無用で没収されるといやなので、持っていかないようにした(お気に入りの道具がなくなるのを防ぐ)
持ちもの
ChatGPT に出力してもらったリストを使う
必須持ち物
- パスポート
-
ESTA(ビザ免除プログラムの申請承認)
- 余裕をもって事前申請し、正規サイトから申請すること。正規なら $21 しかかからない
- クレジットカード、デビットカード
-
現金(アメリカドル)
- 結局不要だった、すべてカードで済む
- 旅行保険書類
- 携帯電話と充電器
- [不要] 変換プラグ(アメリカの電源はタイプAまたはB)
- 必要な医薬品や処方箋
衣類
- 下着(5セット)
- 靴下(5足)
- Tシャツやポロシャツ(4〜5枚)
- ジーンズまたはカジュアルパンツ(2〜3本)
- 短パン(1〜2本、気温に応じて)
- スウェットシャツや軽いジャケット(1枚)
-
パジャマ
- 日本のホテルと違ってないから必要だった、持っていって正解だった
-
運動靴や歩きやすい靴
- ランニングシューズがあると走る人がいると一緒に走れるかも(frank さんは走る人)
- 帽子やサングラス
洗面系
- 歯ブラシと歯磨き粉
- [不要] シャンプーとコンディショナー
- [不要] ボディソープ
-
フェイスケア用品(洗顔料など)
- 乾燥肌は保湿クリームが必要
- [不要] デオドラント
- シェービング用品
- タオル(小)
電子機器
- [不要] デジタルカメラやメモリカード(必要なら)
- ノートパソコンやタブレット(仕事やエンターテインメント用)
その他
- [不要] 旅行ガイドブックや地図(必要なら)
- [不要] 日焼け止め
- 折りたたみ傘やレインコート(天気に応じて)
- 手帳や筆記用具
-
耳栓やアイマスク(便利なら)
- アイマスクを持ってなかったけど、飛行機ではであった方がよいと思った
出国前日
朝の便なので京急蒲田駅近くのホテルに前泊です。
出国当日
日本出国まで
- ホテルを出る前にオンラインチェックインをすます
- が、空港でチェックインして紙のチケット(コードシェア便含めて)だしてもらったほうがよかった
- DFW で国内線乗り継ぎをする際にチケットを出すのにちょっと手間取って焦った
- が、空港でチェックインして紙のチケット(コードシェア便含めて)だしてもらったほうがよかった
- 二時間半前までに羽田空港第3ターミナルに到着(京急)
- 自動チェックイン機で手荷物タグを発行して、手荷物を預ける(出発の60分前まで)
- Face Express を登録(登録したけど、どこで使われたのか分からなかった)
- 手荷物預け、保安検査、搭乗ゲートで使えるらしい
- https://tokyo-haneda.com/site_resource/flight/pdf/how_to_use_Face_Express.pdf
- 自動手荷物預け機を利用
- Face Express を登録(登録したけど、どこで使われたのか分からなかった)
- 保安検査を通る(出発の60分前まで)
- 出国審査
- 何したか覚えてない
機内
- 機内食は飛んでから二時間後くらいに出る
- 水分は持ち込まなくても十分な量が出るし、頼めばもらえる
- トマトジュースが好き
- 途中あんぱんが出る、これが超うまい
- 着く前にもう一度食事がでる、無印とJALのコラボのタコライス、これも超うまい
米国入国 & 国内線乗継
ダラスフォートワース(DFW)空港は超でかいが、作りがシンプルで迷う要素は感じなかった
- ターミナル D に到着
- 入国審査
- 何しに行くのか、いつ帰るのかを聞かれた(どこへ泊まるのかは聞かれなかった)
- 荷物受け取り(1F)
- 手荷物再受託カウンターで預ける(1F)
- 引き取った受託手荷物は、再受託カウンター(Connecting Bags)において、預け直しができる
- アメリカンエアにチェックイン
- カウンターの近くにあるタッチパネルの機器に搭乗券番号を入力すると発券される
- 機器は言語選択できて日本語を選べた
- カウンターの近くにあるタッチパネルの機器に搭乗券番号を入力すると発券される
- 保安検査
- 靴を脱ぐ必要があった
- 当然、水は持ち込めないので注意
- 3F に移動して Skylink で国内線ターミナルへ移動する
- 今回は行きも帰りもターミナル B だった
- ターミナル ひとつに着き二つ降りる駅があるので、自分の搭乗ゲートがある駅まで乗る
- 搭乗ゲートへ
- 入国審査
チャタヌーガ行きを待つがこれが Delayed 、これは乗れさえすれば現着できるのでとくに焦ることはなく待った。※搭乗ゲートが変更になったとかだと焦るので、何が起きているかはよく把握するようにしておいたほうがよい。
チャタヌーガ着
飛行機が Delayed だったので、着いて荷物の受け取りを待っていたらそこで高瀬さんと出会うことができた
- 荷物受け取り(出てくるまでに時間がかかった
- Uber か Lyft を呼んで、ホテルへ向かった
Uber/Lift ともにドライバーとはやりとりなし、挨拶のみ。
空港からホテルの Moxy までは車で20-30分の距離。
現地
別途、書こう!と言うわけで復路へ
帰国当日
西口さんと帰る便が30分しか違わないので、同じホテルから Lyft で空港へ。このとき朝03:00。昼間にアプリで予約を済ました(正確には西口さんにしてもらった)。その時は Uber より Lyft の方が安かった。
チャタヌーガ発
チャタヌーガ空港は小さく、迷うことはない。
- チェックイン & 荷物の預け入れ
- 朝早いのでチェックインカウンターには人が一人いるのみ、パスポートを見せて発券してもらい、荷物を預け入れる
- 保安検査へ、朝早くまだ開いてなかったがすぐに開いた
- この間に、 todd さんや jason さん、あと名前は忘れてしまったが元の intel のエンジニアの方(この方は高瀬さんとホテルが一緒だったとのこと)に会う
- とくに何も引っかからずに搭乗ゲートへ
- 搭乗ゲートで再び Delayed 、飛行機メンテナンス。これが長引いて2時間近く待つことになる。06:02 発のはずが 08:00 過ぎにやっと搭乗できた。
- コードシェアだったので、 DFW 発に間に合わなくても着きさえすればそこで別便に変えてもらえるだろうと腹をくくった
- この間、搭乗ゲートが同じだった jason さんと結構話すことができた。
- また、Gridpoint の jon さんにも会うことができ、彼とも話すことができた
- 彼は同じゲートから出る僕らの後の便の飛行機に乗ることになっていた
国際線乗り継ぎ & 米国出国
ダラスフォートワース着後、国内線から国際線へ乗り継ぐ
- ターミナル B へ着いてターミナル D へ skylink で移動
- 保安検査はない
- チャタヌーガで済ましており、経路外へでていないので保安検査はない
- 出国審査(なかったと思う、記憶があいまい
- 何も覚えてない
機内
行きとあまり変わらないが、 JAL の CA のしゃべり方が日本に来る海外の方向けの「おもてなし」を意識しているのかしれないが正直気持ち悪くて嫌だった。
- 食事といっしょに着いてくるクッキーが美味しい
- 食事と一緒にアイスがだされるが溶け始めるしすごい甘いしで、、
- トマトジュースが好き
日本入国まで
- 入国審査
- 日本人レーンに通される、無人でパスポートと顔認証で一瞬で終わる
- 荷物を拾う
- 帰ってきて安心するのか、パスポートを落としてどこかへ行ってしまった日本人がいた。明日は我が身なので気をつけよう
- 税関通っておしまい
この後、品川を経て「こだま」で豊橋経由して岡崎へ帰るのだけれど、「はぁあああああ」ってくらい辛かった笑
途中、意識が飛んでいるのだけれど、乗り過ごすのは絶対イヤなので気を確かに持つ必要があった。
ということで、飛行機編はここまで。次に行く時はこれを見ればある程度思い出せるとおもう。
Qiita の記事のガイドラインにそぐわない内容かもしれないので別途バックアップをとった。おしまい。