ども!Masaです。
#なんのために共有するのか?
・Python学習者がこれだけやっておけばOKを共有するため
・後で見返す自分の備忘録にするため
・書くことでより記憶に届けやすくするため
短時間で多くの学びがあるように
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【Python入門】Python初心者はこれだけでよし!(part2)はこちら
#Pythonとは?
機械学習やデータサイエンスの分野においてよく使われるプログラミング言語。
#さぁPythonをはじめよう!
##デバックのためにもよく使う基礎"print"
print('8') #文字列として出力
print(8) #数字として出力
(#)でコメントアウト。
#四則計算
# 数値の7を出力
print(7)
# 9に3足した値を出力
print(9+3)
# 「9 + 3」を文字列として出力
print('9+3')
# 10から3を引いた数を出力
print(10-3)
# 4×3を出力
print(4*3)
# 4÷2を出力
print(4/2)
# 10÷3のあまりを出力
print(10%3)
#変数の代入
文字列と数字を変数に代入することができる。
# 変数nameに文字列「なまえ」を代入
name='なまえ'
# 変数nameの値を出力
print(name)
# 変数numberに数値の7を代入
number=7
# 変数numberの値を出力
print(number)
変数の命名のいい例は、
・小文字で命名
・アンダースコアで単語を区切る
例:date, vote_period, class_number
悪い例は、
・数字で変数を開始(絶対だめ)
・ローマ字(世界で使うことを考えるとオススメできない)
・日本語(世界で使うことを考えるとオススメできない)
例:2th_season, namae, 名前
#文字列の連結
# my_nameという変数に「ルフィ」という文字列を代入
my_name='ルフィ'
# my_nameを用いて、「私はルフィです」となるように変数と文字列を連結して出力
print('私は'+my_name+'です')
#文字列→数字 数字→文字列。(型変換)
age = 24
# ageを用いて「私は24歳です」と出力
print('私は'+str(age)+'歳です')
count = '5'
# countに1を足した値を出力
print(int(count)+1)
#要注意! if文の書き方
まずは超絶シンプルな例をみると、、
if x==40:
print('x is more than 40')
◆ポイント1
他の言語では、if(条件){処理}のように書くが、
pythonでは、下記のように「インデント(字下げ)」によって
if文を認識するので要注意!
「あれ。。。おかしいな?」と思ったらインデントが原因でうまく動作していないのかも。
◆ポイント2
if x==40:
のように「:」(ダブルコロン)が必要なところが他の言語と若干異なるので注意。
x = 7 * 10
y = 5 * 6
# xが70と等しい場合に「xは70です」と出力
if x==70:
print('xは70です')
# yが40と等しくない場合に「yは40ではありません」と出力
if y!=40:
print('yは40ではありません')
◆ポイント3
他の言語でいう「else if」は
Pythonでは「elif」と省略形になっている。
money = 100
apple_price = 100
if money > apple_price:
print('りんごを買うことができます')
# 変数の値が等しい場合に「りんごを買うことができますが所持金が0になります」と出力してください
elif money == apple_price:
print('りんごを買うことができますが所持金が0になります')
else:
print('お金が足りません')
and, or, notという演算子で条件にさらなる制限をつけることができる。
x = 20
# xが10以上30以下の場合に「xは10以上30以下です」と出力
if x >= 10 and x <= 30:
print('xは10以上30以下です')
y = 60
# yが10未満または30より大きい場合に「yは10未満または30より大きいです」と出力
if y<10 or y>30:
print('yは10未満または30より大きいです')
z = 55
# zが77ではない場合に「zは77ではありません」と出力
if not z==77:
print('zは77ではありません')
#リスト (他言語でいう配列)
# 変数fruitsに、複数の文字列を要素に持つリストを代入
fruits=['apple','banana','orange']
# インデックス番号が0の要素を出力
print(fruits[0]) #appleが出力
# インデックス番号が2の要素を文字列と連結して出力してください
print('好きな果物は'+fruits[2]+'です') #好きな果物はorangeです。
#リストの追加、更新
リスト名.append('文字列')
または
リスト名.append(数字)
でリストの末尾に追加できる。
またインデックス番号を指定すればその要素だけ更新可能
リスト名[インデックス番号]=値
具体的には…
fruits = ['apple', 'banana', 'orange']
# リストの末尾に文字列「grape」を追加してください
fruits.append('grape')
# 変数fruitsに代入したリストを出力してください
print(fruits)
# インデックス番号が0の要素を文字列「cherry」に更新してください
fruits[0]='cherry'
# インデックス番号が0の要素を出力してください
print(fruits[0])
#最後に
自分もPythonにふれる前は
「新しい言語だから、文法とか細かいところ覚えれるかな…汗」
と若干不安になっていたけど、
Pythonの初歩はとてもわかりやすいし、覚えやすいので
ここまで読んでいただいた人ならprogateでもサクサク学習できると思います!
(【Python入門】Python初心者はこれだけでよし!(part2)はこちら)[]
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ではではドロン!
処女作:エロ診断メーカー(共同製作:Kei)
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