目次
(2023/06/28)anypoint studioアプリ使い難い、勉強動画と現在サービスの画面配置や操作が違う、この二点が修正される後勉強再開
- training勉強用アカウント作成
- AnypointStudio練習用アカウント作成
- Advanced REST Clientをインスドール
- API作成の流れ、段階分け使う機能
- 使われた動画教材Anypoint Platform Development: Fundamentals (開発: 基礎) (Mule 4)
- 練習用API
- イベントデータの構造
- 練習用APIを作成
- RAMLを使ってAPI詳細を定義
- Anypoint studioでapp作成
- databaseを追加
training勉強用アカウント作成
https://www.mulesoft.com/
に入ったら、loginタグの下、実際muleサービス提供の「Anypoint platform」と勉強用の「training」があり、loginするには別々なアカウントが必要、つまり「training」で作ったアカウントは「Anypoint platform」登録出来ない。
- 入門教材は「training」中、「Anypoint Platform Development: Fundamentals」をクリック、「Self-paced course」を選ぶ。日本語のバージョンもある。
この教材は開発入門向のやつ。
anypointstudio練習用アカウント作成
- 画面のloginボタンの中でAnypoint Studioを選択、sign upでアカウントを作成
- 「Anypoint platform」アカウント作る時、「company」項目の内容は「組織名」として表示される
- 自分アカウントの有効期限を確認は左上menuをクリック、「Access Management」をクリック、そして「runtime Manager」を選択。一個の練習用アカウントのは30日の有効期限がある、期限過ぎたあと、同じメアドと違うユーザ名でもう一回アカウント作成できる。
- Anypoint Studioの開発用APPをダウンロードするには、
mulesoft.com/lp/dl/studio
をアクセス
advancedrestclientをインスドール
https://install.advancedrestclient.com/
に入り、installを押して、自分のパソコンに合うパッケージをダウンロード
API作成の流れ、段階分け使う機能
- ここの「シミュレーション」は設計されたAPIを簡単な検証を行うこと。「フィードバック」はAPIを公開し、他の人が発見出来るようのこと。「検証」はユーズケースをAPIで検証のこと。
- 出来たAPIを実装、mule App開発の時、「Anypoint Studio」を使う。テストの時「Munit」を使う。
- テスト完了のAPIを「API Manager」で管理、filtersなどの保護を掛ける。サービスをパフォーマンスの監視は「Runtime Manager」で監視。
- 出来たAPIを資産として「Anypoint Exchange」で保存、再利用できる。
練習用API
-
https://anypoint.mulesoft.com/exchange/portals/muletraining/
で”American Flights API”を見つけ出し。左で一層一層のメソッドを確認
- 或いはAnypoint Platformのページに入り、左上Manuボタンをクリック「Exchange」に入り、そして左のmenu中に「public portal」をクリック、そして”muletraining”を検索
-
このAPIのURL
http://training4-american-ws.cloudhub.io/api/flights
を、Advanced REST Client」に貼り付ける、右のsendボタン押すと、結果が戻る。
- 「raw」をクリックすると、未フォーマットされたデータが見れる
- URL右の「鉛筆」ボタン押すと、「add」でqueryパラメーターの追加ができる。例えば
destination LAX
を追加したら、destinationパラメーターが”LAX”の結果のみ返される。
パラメーター左のボタンを使って、操作画面上のパタメーターを削除せず、無効化する事がでいる。
- post内容を作成時、「headers」のタブの下、「add」をクリックし、「name」に”Contant-Type”、「Value」に”application/json”を入れ。そして「BODY」タブの下でjsonを入力。
- PUTメソッド使って、既存のデータを修正できる、URLに”/3”を追加、データを特定
- 「raw」をクリックすると、未フォーマットされたデータが見れる
-
IDとsecretに保護されたAPIを試す、以下のURLに変更
http://training4-american-api.cloudhub.io/flights
に変換。この場合、「headers」でIDとSECRETを追加。
-
練習用の”American Flights API”のwebページ上、右でAPIの操作欄で、Advanced REST Clientと似た様な操作で、APIを試すことができる。「Select server」でMOCK API(固定内容返信するAPI)、或いは本番APIを選択できる。
イベントデータの構造
練習用apiを作成
design centerで「create」ボタンを押す、「New API Speification」をクリック、API名を入、「create API」を押す
RAMLコードでAPIメソッドを書き、メソッドの詳細を設計できる
APIをテストしたい場合、メソッドのURLはmockサービスのURLで、上の「try it」を押してテストを行う。
外部にもこのmockサービスをアクセスしたい場合、画面右の「mocking service configuration」をクリック、「Mack public」をONにし、有効期限を設定する。そしてAPI linkをコピーし、clientに貼り付け、後にメソッド名を入れ、headersには「Accept application/json」を設定、送信する。
ramlを使ってapi詳細を定義
事前「1」の所で、参照用のRAMLファイルを追加し、ワークスペース「2」の所で反映、「3」の所でパスをコピー、「4」「5」の所で引用、「6」の所で内容を確認。
anypoint-studioでapp作成
1でhttp listenerを追加、2でlistener詳細を表示、3で設定を追加、4はデフォルトの設定
pathを設定、右上saveアイコンで保存
資材表示画面の下で、資材の表示方を選択できる、そして設定画面にも入れる
右「core」項目の中でpayloadを選択、listenerの後ろに追加、そして下の「settings」で数式を設定
資材表示画面の下で「configuration XML」画面で、現在資材はxmlコードで表示される
資材表示画面右クリックで現在のappを走る、下の「console」で状況表示される
databaseを追加
画面右の「add modules」をクリック、databaseを中にドロップする
databaseのselectを選択し、画面に追加
画面上「select」をクリックし、詳細の「+」ボタンを押し、「connection」を設定、接続情報を入力。そして「configure」ボタン押し、maven dependencyを追加
* MySQL database
db:
host: "mudb.learn.mulesoft.com"
port: "3306"
user: "mule"
password: "mule"
database: "training"