目録
- maven配置
- maven wapper配置
- 簡単なspring boot項目構築方法
maven配置
- オフィシャルページでmavenをダウンロード
- 圧縮を解凍し、user/liberary/フォルダーの下に置く(他の場所でもいい)
- terminal(mac OS)で
vim ~/.bash_profile
を入力 - ファイルの中に:
export M2_HOME=/Library/apache-maven-3.8.6
(ここのversionはダウンロードversionを入れ、pathをフォルダー置く場所に合わせる)
export PATH=$PATH:$M2_HOME/bin
5. 修正内容保存後、source ~/.bash_profile
でpathの設定を使用(vscodなどのzshを使う場合、zshの操作画面でもう一回このコマンドを実行)
6. コマンドmvn -v
でversion情報が表示される場合、配置完了
細かい紹介文は以下を参考 環境構築 maven由来 maven基本概念 maven versionの読み方 scopeタグ プロジェクトフォルダの構造
maven wapper配置
ローカル環境でmavenをインストールしなくても、mavenも働く様に、プロジェクトフォルダー内部にmaven wapperを入れる
- まずはmavenがインストールされたローカル環境で、spring bootプロジェクトフォルダを作る
- mainフォルダの下、
mvn -N wrapper:wrapper
コマンドでこのプロジェクトのmaven wapperを配置。詳しくはA Quick Guide to Mavenを参考 - そしてこのspring bootのフォルダを他のローカル環境で移し、mainフォルダの下で
./mvnw clean install
(macOs)コマンドを実行、当前プロジェクトに必要なpackageが揃える(”./mvnw: Permission denied”のエラーが出たれ、chmod +x ./mvnw
で権限を追加) -
./mvnw spring-boot:run
コマンドでspring bootプロジェクトを走る
簡単なspring boot項目構築方法
以下のサイトをアクセス:
https://start.spring.io/
図のように欲しいパーツを設置し、左下の「generate」でzipファイルをダウンロード、解凍した後は、一つのspring bootプロジェクトのフレームワークが貰える、その中で直接./mvnw
コマンドを使用できる