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[自分用]実装の流れ

Last updated at Posted at 2023-04-29

実装の流れ

コンポーネント分け
※細かく分けすぎると「保守性」が悪くなり、粗すぎると「再利用性」が悪くなる

1ファイルの中に複数コンポーネントを記述し、名前付きインポートで対応することもできるが、チームの方針に従うべき。


繰り返し使うもので分ける。
ex) Header,Footer,Hero


componentsフォルダにそれぞれを用意。


さらにHeader,Footerは全ページに入っているので、Layoutにまとめるとより使い回しをしやすくなる。
※HeaderとFooterの間の要素はその時によって変わるので、propsで受け取るのが理想。


③のまま全ページに反映させてもいいが、Next.jsには「初期で全ページに反映させてくれる機能」があるのでそっちを使ってみる。

_app.js
**Component**には、レンダリングされるページの関数コンポーネントが渡ってきます。
→つまり現在のページに対応するコンポーネントが渡されます。

**pageProps**には、Conmponet に渡された関数コンポーネントが受け取る
 propsが格納されたオブジェクトが渡ってきます。
→つまり現在のページに対応するコンポーネントに渡されるべきpropsが格納されている。


blogなどを作成したいときはURLを「blog/〇〇」にしたいと思う。
その場合は単にblog.jsを作成しても意味がないので、blogフォルダーを作成してから、随時必要なファイルを作成する


cssの設定
baseとなるcssは、globals.css
globalとなるcssは、utils.module.css
localとなるcssは、各コンポーネントに適したcss

※utils.module.cssを他のファイルでも使いたい時はcomposesで導入する

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