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CentOS6

ニフティクラウド上のプライベートLANにスムーズにサーバを組込む

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はじめに

普段仕事でWEBサーバ+RDB、NAS等の構成でサーバーを作ることが多いのですが、
内部の通信はセキュリティを強固にしたいため、共用ネットワークではなく、プライベートネットワーク(VLAN)を利用します。
本記事はサーバ作成時の起動時スクリプトを利用してプライベートネットワークへスムーズにサーバーを組み込むという記事です。

前提条件

OSはCentOS6.7(ニフティ提供版)
プライベートLANは作成済み ※今回セグメントは192.168.0.0/24とします。

capture1.PNG

手順

  1. ニフティクラウドコントロールパネルより[コンピューティング]>[サーバー作成]>[3.サーバー設定]まで進みます。

  2. [3.サーバー設定]のメニューで以下設定します。その他は任意で。

  • ネットワーク-プライベートを「自動割当」から作成済プライベートLANを選択
  • スクリプトを「使用する」とし、下記startup_script.shを読込む
startup_script.sh
#!/bin/bash
TODAY=`date '+%F'`
STATIC_IP=192.168.0.11
NETMASK=255.255.255.0

# Set vlan static ip
## Backup
mv /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1_$TODAY
## ifcfg-eth1(local network)
cat << EOS >> /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth1 2>&1
DEVICE=eth1
BOOTPROTO=none
ONBOOT=yes
PEERDNS=no
IPADDR=$STATIC_IP
NETMASK=$NETMASK
EOS
## Network Restart
/etc/init.d/network restart

※ROOT_PASSWORDとSTATIC_IP、NETMASKは適宜修正してください。

capture2.PNG
3. このまま進めサーバを作成します。すると、こんな感じにプライベートLANに組み込めました。
capture3.PNG

capture4.PNG

最後に

初めての投稿なので不備等ございますが、ご指摘頂けると幸いです。

参考

http://cloud.nifty.com/service/plan.htm