P4V (Perforce Visual Client)とは?
いわゆるバージョン管理ソフトウェアのことです。
私はUE4を使用するときに運用しました。
詳しくはP4Vの公式ドキュメントを読んでいただければと思います。
UE4での使用方法はこちらです。
ソース コントロールとして Perforce を使用する
サブミットを取り消したいケース
サブミットを取り消す方法についてケースごとに記載します。
具体的な例でいうと以下のようなものがあります。
誤ってサブミットしてしまった
よくあるケースですが、
「あっ!動かないものサブミットしちゃった…!」
という編集中のコードや動作不良のあるアセットを誤ってサブミットしてしまったケースです。
また、不要なサブミットだったので取り消すこともあると思います。
対処方法
履歴から該当のリビジョン(チェンジリスト)を探し、
右クリックした後に**「サブミット済みチェンジリスト"XXXX"を取り消す」**で取り消せます。
取り消した後はそのチェンジリストをサブミットしてください。
リビジョンの状態
サブミット(チェンジリストA)
↓
サブミット(チェンジリストB)
↓
チェンジリストBを取り消す(チェンジリストC)
↓
チェンジリストAの状態に戻る
"取り消したもの"を取り消したい(戻したい)
誤って取り消しを行ったときや、
いったん取り消したものをローカル上で復元したいときなどに使用します。
私の場合は、
「あ~この前無くした仕様、また復活するからニコッ」
と仕様変更を頂いたときにいったんローカル上に復元して、
前にあった機能をマージさせるときにも使いました。
対処方法
これもサブミットミスの取り消し時と同じように戻すだけですが、
取り消したリビジョン(チェンジリスト)自体を戻すことで、
**取り消したことを取り消す(戻す)**ことができます。
ややこしいので下記の状態を参考にしてみてください。
リビジョンの状態
サブミット(チェンジリストA)
↓
サブミット(チェンジリストB)
↓
チェンジリストBを取り消す(チェンジリストC)
↓
チェンジリストAの状態に戻る
↓
チェンジリストCを取り消す
↓
チェンジリストBの状態に再度戻ります。
まとめ
- 誤ってサブミットしても慌てない
- 周りの人がミスったら優しく教えてあげる
- 仕様変更があっても泣かない
(全部私自身に言ってることです)