随分サボってました。
途中ReactNativeとかどうなんだろうとか思いついてから、一旦小休止して他のことやってました。
IntelliJ IDEAを使う
VSCodeからIntelliJ IDEAに変えました。
理由はvimプラグインの操作性がいいことと、別の開発でPHPStorm使うかもとか考えると同じ操作性を経験しとこうかと。
インストール
Flutter用の設定もIntelliJ IDEAをインストール時に利用設定すればプラグインはインストール出来てました。
ただし、起動後にdart sdk is not configured
とエラーが表示されました。
※下記のように表示
メッセージの右側に表示されるSettingリンクをクリックしてFlutterを選択してSDKのパスを設定してあげればOK。
パスについてはSDKインストール時に配置したパスを設定
記事で言うpwd/flutter/
の部分
export PATH=`pwd`/flutter/bin:$PATH
使い方わからない
vim使ってるとIDEはパネルいっぱいあってよくわからなくなるので、使い方から勉強していくことに。
作るアプリ
作るアプリは最近飼いだした猫ちゃんの体重とかご飯、トイレの記録をつけるアプリ作ろうと思います。
既にアプリはあるんだけど毎日の作業だけど若干手間がかかるのでアプリ起動でワンタップで記録できるようにしたい。
そもろも体重毎日は買ったりご飯の記録つける人ってどれくらいいるか不明。
自分が使いたいアプリ作るのが一番でしょうということで。