東京スタートアップピッチナイトとは、起業者の大チャンスです。
数分のプレゼンテーションで自分の起業を発表して、投資家と開発者が
ワクワクさせる、ものすごくハイテンションなイベントです。
本物の「マネーの虎」や「シャークタンク」みたいですね!
2019年11月12日外国人のだらけスタートアップイベントに行きました!!
ザ・ピッチ
解除住友グランドタワーの41階のYappliの社内でした。今度の相変わらず素晴らしかった。
広くて綺麗でした。ものすごく高いところでした、東京がの全体が見られました。
東京タワーもすぐ隣だって、女みたいに素敵だわーと言いたかった気分でした。
到着後、イベントはすぐに開始でした。YappliのCFOさんが挨拶して、アプリのついて
について話しました。もしかしてCFOさんは風邪気味だったかもしれませんが、
話はつらかった。五年とか苦労して、やっと成長できまして。住友グランドタワーの41階のオフィスに入りました。
それでも、まだ落ち着けないな顔がしました。観客者も「何が一番大変でしたか?」、「なんで五年で苦労しましたか?」
などの質問をしまして、結局サンフランシスコのスタートアップの経験するMCさんも
「スタートアップの為彼女に分かれました」と言っちゃって、イベントは微妙なノートで始めました。
まあ、スタートアップの世界は輝くに見えてるんですけど、
やはり「HARD THINGS」のいうとおり、ハッスルは終わらないだよね。
次はピッチでした。この時で私が周りをみて、自分を確認して、やはりちょっとデジャヴでした。
前のレザーカウチに座っているビジネスマンがにコーヒーを強欲で飲んで、
ピッチしている起業者も焦って、石の像みたいに立て、固い言葉でビジネスプランを発表しました。
最初のピッチは日本のファッションブランドのウェブショップでした。
ユニークの価値の提供はインフルエンサーにファッショングッズを送って、インフルエンサーさんはグッズを着て投稿したら、
インフルエンサーに自社のクリプトコインで払います。儲けたコインで同じショップでもっとグッズを買えます。
( ^ω^)・・・ノーコメント
次の方は数回前のイベントでピッチした方の再登場でした。
ツイッター漫画を管理、自動投稿するアプリでした。
「これはストーリーのMVPだよ!」のコンセプトでした。
ちょっとかわいいキャラクターはものすごく
素晴らしい冒険でやって、ツイッターの観客者は「頑張れー」などを書けます。
エンゲージメントはマネタイズだからね。
新しいキャラや設定をまずツイッターで投稿して、ヒットになったら、すぐに商品化に進めて、
大ヒットならアマゾンプライムやネットフリックスでシリーズ化です。
次のは英会話の未来(なんか英語発音を練習するアプリ)と
バイオテック用のアナリシス結果を管理するアプリでした。このTupac.Bioのアプリは
確かにちょっと喜びました。大学生の生物学専門プログラムはもうWindows98の時代の
古臭かったので、このWeb3.0のスライディングアニメーション、グレーとオレンジ色のかっこよさタブなどなどをみて
「ああ、あの時これがあったらよかったなー」と思いました。
これで四つのメインプレゼンテーションが終わりましたが、
今度は初めてに一分のエレベータピッチのフォーマットもありました。
エレベータピッチは大体前の話と同じですけど、プレゼンテーションは一分しかないです。
もうネットワーキングパーティーが始まりましたので、聞きづらかったが、起業者さんはそれでも頑張ってよかった。
ザ・痛み
パーティはすぐに飽きて、私は窓から外に見ました。ロボットのみたいなピッチ、マウンティング、
どうしても「俺つえー」とか固いマスクを被って、負け犬と勝ち犬に分けるだね。
勝ち犬になっても、価値はどこだ?
そう、私は中二病のみたいな考えがやめられないよ。
窓から外に見て、私はあの部屋の中一番大きな芋かもしれませんでした。
エストニアでこんなに高いところに行って、首都はすぐ終わるよ。
でも東京は違う:どの辺みても、鉄筋コンクリートの輝く海は永遠に伸びていました。
都会が終わる線の上は真っ暗空でした。雲なく、星も月もなかったバグったスカイボックスでした。
そのとき、私の胸に痛みがありました。
私たち、星はもう見られないか?
インフルエンサーにシットコインに払ってるイーショップ・・・マジで要るの?
もしかしてまた自分の落ち込んでいる期間ですが、相手は何かが問題がありますよね。
相手が「素晴らしいいアイデア」があっても、相手は自作サボタージュします。
「これでお金が儲けない、投資家が興味がない・・」などなど。ああ、「ふざけるな、自信を出せ」と言いたいな。
自作サボタージュ・・なんでこんなひどい物をやっているでしょうか・・・
東京のに、日本人はどこだろう?
この記事はもっと気楽に終わりたいとおもいます!
今度は成功した大きなイベントでしたね。外国人は9割でしたが、日本人は全くなかった!
まさか言語の壁だよね。この島国の中、外国人は自分の島に閉じ込められています。
日本人起業者と外国人起業者は何をやっているのは、全く分からないね。
左手は右手のやることが分からないから、協力もできない。
このシマの問題を解決ができたら、中国のビジネスに負けない起業が作れるはずです!
この問題の解決をするため、三つのものをしないといけません:
- 外国人だらけのイベントだけではなく、この作家は日本人が参加しているイベントに行ったほうがいいかもしれません!
- 外国起業界と日本起業会に橋を作る
→ 外国人は日本語をへたくそに話す勇気を出して、日本人も勉強した英語をへたくそ話せる勇気をだします。 - 外国人はMeetUpというアプリでイベントを作ったり発表したりしますが、日本人のユーザーはこのアプリをあんまり使いません
→ なぜでしょうか?みんなが使うアプリがあればよかったかな?みんなはツイッターを使っているから、なんかツイッターAPIのベースしてイベント管理アプリがあればいいでしょうか?
とりあえず、これからもっと面白くなるかもしれません!