Tokyo Startup Pitch Nightとは、起業家、タレントと投資家の集まっているイベントです。
起業家は努力で開発した起業をプレゼンテーションして、
投資家やタレントはその次のユニコーンに入ろうの大チャンスです。
世界征服に目指しているので、参加者は外国人の多く、英語は当然でした。
この心熱いところで、エリックは感想をこちらの記事にまとめたいと思います。
ちなみに、次のイベントは10月25日、ぜひお楽しみを!
新ユニコーンの世界へ
2019年09月05日、トンネル東京でTokyo Startup Pitch Nightが行いました。
東京とは、エストニアと比べるとまったく国際レベルは全く違います。
この日本で、人波のようにエネルギーはもうあふれているそうです。
渋谷や新宿のまぶしい光に囲んで、外国人のエンジニアもこちらでもっと大きなものを作りたい。
そのため、企業者はその大きなを作って、こういうイベントで応援や資金調達をやっています。
そのエネルギーがわかるため、私はあのイベントに参加見ました。
一階の登録してセキュリティパスを頂いたので、9階に進みました。
また登録しないと、今度はQRコードでピットして、「はい参加しましたよー」というフォームを書き込めました。
やっとメインホールへ!
残念だったが、最初のプレゼンテーションは見ませんでした。お友達はもう待っていましたので、
ビールを二つ(一個200円でした!)頼んで、椅子にすわりました。ものすごいまぶしかった。
トンネルというスペースとは、結構広くて、200人ぐらいが簡単に座れました。
トンネルの名前は、本当にステージの上手にあるスペースオデッセイみたいなLED
ワームホールなもので与えます。
ちなみに、普通にこういうスタートアップイベントでお酒は結構あります。
やはりエンジニアさんたちはお酒がいないと人間ネットワーキングは苦手かな?
スタートアップの世界ではジャングル法則です:食うか食われるか。参加賞がない。
このイベントのメインとはプレゼンテーションです。投資家が結構参加していますので、
プレゼンテーションが正解ができたら、自分の起業にお金が入れる可能性があります。
その為、みんなは真剣で自分のPitchします。
Pitch、ピッチとは、企業者ベースボールのピッチャーみたいに
投資家に起業の意味とビジネスプランを投げます。
これがインになったら、もう本気で戦いが進められる、
ユニコーンの道へ。
スタートアップ世界で結構専門言葉が幅広くあります。そのもうひとつのよくいう言葉はUnicorn,ユニコーンです。
ユニコーン企業(ユニコーンきぎょう)は、評価額が10億ドル以上の未上場のスタートアップ企業です。
私の見た最初のプレゼンテーションはイタリアから来たRenato Reggianiさんの
**「Biopic」というプレゼンテーションでした。
おしゃれサブカル系に向けているスマートガーデン、テーブルの上における植木鉢です。
LEDライトの光、自動的に水も上げている、気楽に植物の植えることができそうです。
「Biopic」とは普通に英語で伝記映画という意味ので、イタリアの会社とわかなかったら全然グーグルで出ていませんでした。
その上に、出ていたものはエストニアで開発した「Click&Grow」**とそっくりでした。。。
Robin Lewisさんの**「MyMizu」**でした。この企業のミッションはペットボトルのゴミを減らすため、
マイボトルの無料補充できるスポット、おしゃれカフェなどのところをまとめるアプリです。ものすごくいいアイデアだと思います。
たまにはマジで水だけを飲みたいと、日本の水道水はもしかして世界で一番きれいので、自動販売機で水をかったらもったいないね!
Panacoのプレゼンテーションはまったく忘れてしまいました。
偶然で写真が見つけて、これを書いています。
アイデアだったのは、医師の処方にアプリで写真を撮って、そしてアプリはリマインダーを作成しています。
私もたまには薬の飲みを忘れてしまいますので、結構いいアイデアだと思いますが、
もうちょっとシンプルにしたほうがいいかも。
写真より、ただに薬の情報を入れて頂いたら、飲みの時間を決定することですかな。
それでも、みんなは勝ち組に入らない・・・
Geraldine Barizo さんのアーティストとイベントをつながる**「Visual Collectives」**と企業でした。
今夜の唯一の女性社長でしたので、心配してちょっとわかりにくいプレゼンテーションでした。
Q&Aのとき「女性社長でものすごいえらい」という声がありまして、私はこれでまったく納得できない。
男だらけのIT世界の中、女性所有のビジネスとは大事だと思っていますが、
悪いプレゼンテーションをやったらとお金が手に入れられないなら、
女か男かはまったく関係ないです。スタートアップの世界ではジャングル法則です:食うか食われるか。参加賞がない。
唯一の日本人のプレゼンテーターのさんは・・・プレゼンテーションのまえにお酒を飲みました。
プレゼンテーターはステージに上がって、パソコンをセットアップして、すべてはもうゴーサインになっていました。
その時、プレゼンテーターAさんはあのマイクを撮ってと
「ハロー、マイネームイズ---。I am so fucking drunk」
(マジ酔っぱらってるよー)って言いました。なんか緊張すぎて、飲みすぎたという話になりました。
まあ、なるほどね、そういう時もありますけど、もうパソコンでエミューレーターでアプリの意味を見せていただいたんが、まったく沈黙になりました。
アプリのアイデアはよかったと思いました:チャットルーム、でもそのチャットルームに参加できる人は数キロメートルの距離にいないといけません。とらえず、秋葉原のチャットルームに入りたいなら、秋葉原の現場でいないといけません。人の寂しさを癒すためだね!
4分の静かのなかと画面に(けっこうはっきりできたデモ!)を流して、MCは日本のプレゼンテーターをステージからかたづけました。
本当に残念でした!デモも悪かなかったと、日本のプライドはあの日全く見ませんでした。
日本起業者、必ずお酒ご注意を!
みんなは失敗することもあるんだから、今のプレゼンテーターの氏名やアイデンティティーの確認ができません。
最後のプレゼンテーターはJim Huangさんの**QueQ**でした。タイランドで行列をなくなるアプリです。
好きな店に近づいたら、アプリでもうバーチャル行列に入られると、決めた時間で行列せずサービスを楽しめる。
吉祥寺でおしゃれの店で(あのメンチカツの店だね!!)いつでも並んでいるから、日本でも流行るかもしれません!
そのあとやっとネットワーキングへ進みました。
こういうイベントで世界からあっちこっちから来た、元気パンパンの企業者、本当に頭がいいエンジニア、リクルーター、投資家などなど、ものすごくワクワクする話ができました。
今のところでもしかして起業に入っていないが、
顔が覚えたら、名刺が配ったら、いつかいいチャンスが出ているかもしれません。
日本の起業者にも、もっと頑張ったらと世界に向けたら、英語もやっと学んだら、
このお腹がすいている外国人に負けないように!
もしかしてやっと日本の中にも、ユーニコンが出ているかもしれません。
イベントありがとうございました!
今度も、よろしくお願いします!