専門学生1年の初めてのQiita投稿で誤字脱字や意味が分からない文章などがありますが許してほしいです切実に。
#目次
1データ型
2入出力
3分岐
4繰り返し
5まとめ
#データ型
データ型とは変数を扱う際に変数に入れる値のの種類(文字か整数または実数値)によって決める変数の種類のこと.
##char
主に文字を使うときに使う。
大きさ 1バイト
値の範囲-128~127
##int
主に整数を使うときに使う。
大きさ 4バイト
値の範囲-2147483648~2147483647
##float・double
主に実数を使うときに使う。
float
大きさ 4バイト
__値の範囲__±1.010^38~1.010^-37
double
大きさ 8バイト
__値の範囲__±1.010^308~1.010^-307
##使い方
#include<stdio.h>
int g;
int main()
{
double num1, num2, Ans;
num1 = 2;
num2 = 3;
Ans =num1 / num2;
printf("%f", Ans); //0.666667と表示されました
}
・変数を使う前に宣言する。
・{}内で宣言するとその中でしか使えない。
・gのように{}の外で宣言するとどこからでも使うことができる。
#入出力
出力にprintf
入力にscanf_s
##printf
出力 printfを使うのに気を付ける点として書式指定子がある。
%c‥char型
%s‥文字列型
%d‥int型
%f‥float・double型
これをよくchar型をsにしたりして間違える__要注意__。
#include<stdio.h>
int g;
int main()
{
double num1, num2, Ans;
num1 = 2;
num2 = 3;
Ans =num1 / num2;
printf("ズバリ%f", Ans); //ズバリ0.666667と表示されました
}
使い方
printf("ズバリ%f", Ans)
printf と書き()で囲う最初に出力する部分として""を書きその間に文字を打つのであればそのまま打ち変数から値を取り出す際に書式指定子を書く、そして出力したい部分が終われば,を書くそして書式指定子の順に使った変数を書いていく。
##scanf_s
入力 これにもprintfとは違う書式指定子がありよく間違えるので__要注意__
%c‥char型
%s‥文字列型
%d‥int型
%f‥float型
%lf‥double型
#include<stdio.h>
int g;
int main()
{
double num1, num2, Ans;
scanf_s("%lf",&num1); //ここで2を入力
num2 = 3;
Ans =num1 / num2;
printf("ズバリ%f", Ans); //ズバリ0.666667と表示されました
}
使い方
scanf_s("%lf",&num1)
scanf_sと書き()で囲う""を書いてその間に書式指定子を書く,書いたら&の後に入れる変数を書くこと。
#分岐
分岐ではif else文とswitch文をよく使う
##if else文
分岐が少ないときによく使う
#include<stdio.h>
int g;
int main()
{
double num1, num2, Ans;
num1 = 2;
num2 = 3;
Ans =num1 / num2;
printf("ズバリ0.666667", Ans); //ズバリ0.666667と表示されました
if(Ans==2/3)
{
printf("Yes");
}
else
{
printf("No");
}
}
使い方
if(Ans==2/3)
まずこのifの後の()の中が真ならifの後の{}内の処理
{
printf("Yes");
}
偽ならelseの{}内の処理をする
else
{
printf("No");
}
##switch文
分岐が多いときに使う
#include<stdio.h>
int g;
int main()
{
double num1, num2, Ans;
num1 = 2;
num2 = 3;
Ans =num1 / num2;
printf("ズバリ0.666667", Ans); //ズバリ0.666667と表示されました
switch(Ans)
{
case '2/3':
printf("Yes");
break;
case '0'
printf("計算しなさい");
break;
defaurut:
printf("No");
break;
}
}
if else文を細かく書くよりswitch文のほうが後から見変えすとき見やすい。
・case(変数)の後は;ではなく:これ
・必ず何も当てはまらない時のことをdefaurut:が表している、これも:。
・caseのあと処理を書いた後に終わりを表すbreakを書く。
#繰り返し
条件に当てはまる間同じ処理を繰り返すこと。
よく使うものでfor文がある
#include<stdio.h>
int g;
int main()
{
double num1, num2, Ans;
int i;
num1 = 2;
num2 = 3;
for(i=0;i<1;i+1)
{
Ans =num1 / num2;
}
printf("ズバリ0.666667", Ans); //ズバリ0.666667と表示されました
if(Ans==2/3)
{
printf("Yes");
}
else
{
printf("No");
}
}
for文は上記の文の使い方以外にも今回は計算を繰り返しているが出力を繰り返すこともできる。
for(i=0;i<1;i+1)
()の中身は3つに分かれていてそれぞれ;で区切っている。
最初のi=0は初期化 次のi<1は条件式でiが1よりも小さいとき繰り返すことになってる。
3つ目のi+1は一周した後にする処理のこと
今回はまずiが0から始まり1より小さいから()内の計算をする、そしてiに1プラスされる、iが1と同じになったからループを抜ける。
そんな処理になっている。
#まとめ
昨年から学んだC言語すべてではないですが文字に起こしてみると忘れかけていたことや上手く文字に起こせないことがあり、復習の大切さを今回の機会に学ぶことができた。これからも少しずつ学んだことを文字に起こして本当に理解しているのか確認するためにQiitaに投稿しようと決めた。