AWS Elastic Beanstalkのドキュメントにあるサンプルを使ってTokyoリージョンにAMIを作ろうとしてハマったのでメモ。
Custom Platformのファイル群はgit管理する必要がある。commitしていない変更はアップロードされないので注意!私がハマったのはむしろここorz
custom_platform.json
* builders.region: AMIが作成されるリージョン。ebp init
でap-northeast-1
を選択しても、これがus-west-2
とかだとそっちに作成されてしまい、ap-northeast-1
のEBでは使用できなくなる。
* builder.source_ami: 指定したAMIのリージョンがbuilders.regionにマッチしないと、AMI not foundエラーになる。
UbuntuのAMIはここで探すと良い https://cloud-images.ubuntu.com/locator/ec2/
あるいは、Packerのドキュメントのようにsource_ami_filter
を使ってもよい。