const count = 5
Array.from({ length: count }).map((_, index) => console.log(index))
0
1
2
3
4
以下の書き方は、推奨ではなく、「こんな書き方も出来るよ」という内容です。
不必要にメモリを消費するので、使うとしてもテストコード内にとどめるのが良いと思います。
書き方のメリットは以下です。
- 簡潔に書ける。
- 高階関数が使える。
[...Array(n)]
// or
Array(3).fill()
n に要素数を入れます。
これ(↓)で、要素数が 3 で中身が空(undefined)の配列が出来ます。
> [...Array(3)]
[ undefined, undefined, undefined ]
> [...Array(3)].length
3
> Array(3).fill()
[ undefined, undefined, undefined ]
> Array(3).fill().length
3
map で使う。
> [...Array(3)].map((val, index) => index)
[ 0, 1, 2 ]
forEach で使う。
> [...Array(3)].forEach((val, index) => console.log(index))
0
1
2