今日も前回の続きをお勉強します。
参考サイト(http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1304/01/news034_4.html)
ゲーム制作計画n日目がゲーム制作1日目になるのも近いかも…。
シーン
今日はシーンについてお勉強しました。
シーンはゲームの場面を、場面ごと別々に管理するためのものです。
Unityにもあったので少しだけ理解しやすい感じです。
たとえば、ゲームオーバー!の画面とゲームスタート!の
画面で別のシーンするみたいにしてつかいます。
こうすると、二つの画面では、同じ変数を使えるなど利点があります。
ソースコードも見やすくなったりします。
シーンAではクリックに対して動作Aをして、
シーンBではクリックに対して動作Bをする、
のような同じ動作に対する別の処理も簡単に分けられますね。
自分も理論の上辺をなぞっただけなので、
少しずつメリットを理解していこうと思います。
関数の扱い
今日の部分を移していて気づいたのですが、
JavaScriptでは?enchant.jsでは?
関数を変数に入れるみたいな処理ができるのですね。
var func=function(){/* */};
のような。
まだこれの正体についてはよくわかっていないので、
これから少しずつ勉強していこうと思います。
とりあえず斜め読みだとfunction演算子のことみたい?です。
参考(https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/JavaScript/Reference/Operators/function?redirectlocale=ja&redirectslug=JavaScript%2FReference%2FOperators%2Ffunction)
ストックしておいて、今見ているページを読み終わったら読んでみようと思います。