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AmebientAdvent Calendar 2020

Day 25

Amebient対談2: 振り返り

Last updated at Posted at 2020-12-25

Amebient Advent Calendar 25日目。今回はAmebientの長いツイートツリーを振り返る回です。

Discordで画面共有しながら話してた内容をそのまま写したものです。これは。ちゃんと読むならツイート列を画面左半分に置きながら見るといいと思います。

一部読みやすくはしたものの原則そのままです。句読点揺れは許してください (ニュアンスの問題なんです)

phi: さて では
Cap: 話をしますか
phi: しますかー

6/1-1

Cap: これkanonさんち?
phi: いやタービンちゃんち、タービンちゃんが元々ホームパーティするって言って… 下で多分タービンちゃんかココツメさんあたりが回してたときだと思う。皿洗いさんとかもいたかな 
phi: それでCapは普通にそこにいて、私が後から来てCapにつんつんってして、上に来いよみたいな感じでCapを連れてきた覚えがある
Cap: そうですねw
らくと: 自分はまだ参加してなかった… けどそこに居た気はする、いましたよね?
phi: 地下に居た?
らくと: この絵が一通り完成したくらいで…この写真の左側に多分見切れてると思います 映ってない

phi: このときは…
Cap: 話した内容は覚えてないな
phi: 確かこのときはほぼ「世界を楽器にしよう」みたいな解釈で考えてて。だから世界に色んな要素があるといろんなものそれぞれが楽器になって嬉しいよね・面白いよね、っていうことを考えていたはず。
phi: 空洞があると風が吹いて面白そうみたいなことを考えてて、だから二階を完全な空洞部屋にしてすげー風が吹いていてびゅーって鳴ったら面白いなとか思ってた
phi: それはそれとして… これが電柱。電柱の電線から出る音みたいな話を確かしてた。
Cap: あーはいはい。みょんみょんみょんみたいな
phi: そうそう、弦楽器として解釈できるかなみたいな、ことを話していたと思う… ビル全体を楽器にするみたいな話で。
phi: あと確かCapが言ってたのはビルから繋がったもう一つエリアがあって、そこに植物生やしたりしようみたいな
Cap: そうっすね、屋上に菜園とかあるでしょみたいなの言ってましたね
phi: そうそう… この話でだいぶ目的とか方向性がある程度定まった、そんな感じの日でしたっけねー
Cap: なんか生活空間がだいぶあった感じでしたよね
らくと: 初期の構想、結構「誰かが住んでた」みたいな、「住んでる」みたいな…
Cap: 完全に生活してる感じで考えてましたね

Cap: その赤いやつ (3枚目) は破壊の…
phi: この面で切るっていう印だったと思う
phi: 貯水槽もある
Cap: ヴィジュアルとしてはもう近いですよね 完全に
phi: そうっすね、海があってどまんなかにあってって感じですよね

6/1-2

Cap: ああそれね
らくと: Building_MK-3、これも6月1日か
Cap: 記事でも書いたけど、もう一回つくりなおしてみるかって思って…
phi: 実際この「柱」、いいんすよね
Cap: そう柱がよかったんですよね…
phi: わかる

phi: なんかここまでいくといろんなものが… サーバーラックとかも沢山おけるんだろうけど
Cap: デカすぎたかもしれないっていう
phi: そうそう置けすぎるから、置かなきゃいけなくなっちゃうんすよね…w
Cap: まぁヴィジュアルは好きっすね
phi: いやぁわかる
Cap: 普通に今見てもいいじゃんってなってる
phi: これ平行投影ですもんね、特に 所謂isometricっぽい感じの
Cap: かわいい
phi: この感じいいっすよね

6/1-3

phi: これはね、かっこいい
phi: ワイヤーフレームとかって、元々単純な図形であっても角度によって重なりが変わるから勝手に構造を持つことがあって、そういう点でもいいのかもしれないですね

6/6

phi: そうかこのときは確か完成してないんですよねテーマは
らくと: これはテーマは出来てて… 四拍子のテーマは出来てて。
phi: そうそう四拍子で
らくと: 四拍子のテーマは出来てるんですけど動画で全部出さないように… テーマは最後まで出して無くて。
phi: はい、そうだと思います
らくと: なんで全部並べた上で適宜間引いて動画を撮るようにして…w あと音がまだGLSLですね、この時… pure GLSLですね…
Cap: なるほど
phi: 草 でもまぁなるほど

らくと: このときにphiさんとめっちゃ喋って、エントランスと外側みたいな構造が生まれた…
phi: あーしたかも
らくと: とりあえず並べて遊んでて、楽器としてコントロールするのむちゃくちゃ難しくて
phi: はいはいはい、なんか旋律を作るみたいなのは難しいみたいな話をした…
らくと: そう、それだけだと難しいねって話になって、で、これはこれでめっちゃいいから… これをエントランスの方に置いて、外側と領域を分けたいみたいな話がここで出てきた気がします
phi: はいはいはいはい そんな気がするわ

6/6

phi: 「楽譜」。これギミック側ですけどw
らくと: そう… 結局これではなくなった、というか結構変わりましたね、まぁ
phi: だいぶ変わりましたね… ギミックの様子を見てらくとさんがめちゃくちゃ楽譜をシンプルに表現できるようにしてくれたじゃないですか
らくと: や、そう、最終的にもシンプルになるようにしてて、旋律自体が繰り返しを多く含むというか 繰り返しの中に、その繰り返しじゃない部分として「周期の中で一回だけなる音」みたいなのが混ざり込んでるみたいな 感じの作り方をしてますね
phi: 確かこのときの楽譜だと… 1/4拍ズレるみたいなのがどっかにあったじゃないですか 同じ音なんだけど
らくと: はいはい
phi: で、あれが表現できない…みたいな話を私はした覚えがあるんですよね 周期的だからどうしようもなく
phi: でもその辺も三拍子になったときに綺麗になってて、申し訳無いながらありがたいと思った記憶がある

phi: まぁでも このときは本当に「どこに当てるか」とかも全然決まってなくて
らくと: あー、っていうかいろいろありましたよね 三角形の筒があって中で三回跳ねるとか…
phi: あーあったあった
Cap: あ~あったね~ 反射ね反射
phi: そう、ダダダン、みたいなやつはそうやって形状として解釈しようみたいな話はすげーしてた
らくと: ありましたよね…
phi: してましたね…
らくと: まぁなんか…w 逆に雨音の方を… 激しい成分を外側に持たせるみたいな方向でそれが分散したんだと思いますけど
phi: はい、そうだと思いますね…

phi: あ、そういえば四角い板があって、自分でリズムを書き換えられるみたいなの考えてましたよね
Cap: 穴が開いてて、みたいな
らくと: 穴を開けるみたいな
phi: そうそうそう、ほんといろいろできるな~とはすごい思ってたけど
らくと: でも最終的にリズムと音色の分離というか、完全に「リズムの方を雨に持たせて音色を完全に物体に持たせた」のはすごい正解感がありましたね
phi: わかりますわかります、UIとしてもシンプルで理解しやすい、単純、こう、いろいろ、こう、いいですよね。端的にね

6/7

phi: これは実際に見に行った時…
Cap: 「内覧会」
phi: この辺 (右側) に確かもう一本ビルありますもんね
らくと: 僕もこの時初めて見た気がしますねビルは
phi: 私もそうですよね 一番最初の…一日で仕上げてくれたビルは勿論見ていましたけど

Cap: なんか… ワンフロアだけとかも確か置いてあったんですよね
phi: そうですねこの辺 (右側)… たぶんなんか低いのがあったと思います
phi: 確かこのでかいビルね、Colliderが入っててね、下から上に上がれないんすよね
Cap: そうそうそう… あれ?みたいなw
Cap: 階段の構造を致命的に間違えてて、登れないっていう… 上に登るためのやつが塞ぐみたいな 下からの進行を塞ぐみたいなやばい構造してて あれ?って…w
phi: あったあった…

phi: 最終的にこの結局これ (手前) がほぼ綺麗に使われてましたよね
Cap: うん、やっぱこれいいですよねみたいな、うん… なったんですよね
らくと: この、鉄パイプだけめっちゃ細くなりましたけどね
phi: うんうん、あとこの辺柱とかも増えたとか 細かいところは違うんですけど
Cap: 全体的にでかすぎるからもうちょい細くしたいみたいな 鉄骨の大きさも多分違くて。で、全体的にもうすこし細く… あと柱は欲しいから追加したらいいんじゃないかみたいな 話になったんじゃないかな
phi: …こんなに薄いコンクリートないっすよねw
Cap: そうっすねw
phi: やーでも そう…ほぼ。雰囲気をここから採用したんですよね、言ってしまえば
Cap: そうそう

phi: であとこれ (2枚目)… これは…
らくと: これあれか。外側の…
らくと: 一個前の6月6日で外側と内側の話をしてて、6月7日で外側の議論がほぼ詰まってますねこれで
phi: リズム系としてこういうのをやろうっていう そうっすね
らくと: たたったたたったたったったたった
phi: だからそれこそ選択があって~みたいな話ですよね
らくと: そうa,b,cって書いてあって 一拍の中にこれとこれとこれみたいな
phi: ああこれa,b,cか はいはいはい
らくと: 1,2,3,4とa,b,cがあって 1の中は a or b みたいな感じで… まぁほぼ最終形ですねこれは
phi: そうですね…
phi: これ結構おもしろいな これがまぁバケツに水が落ちるやつでしょ これは穴が開いてるか… それか波紋かなぁ?どっちかな わかんない

phi: ここに「震」って書いてる (3枚目) のが… 私が書いてる
Cap: あっ、地震だ地震
phi: そうそう で、これなんか水量がぐーっていってばしゃーんっていくっていうやつですね
らくと: あ、大って書いてあるのも地震かな
Cap: あー、や、大きいピークの話かな…?
phi: あ、わかった、これは展開が始まる予兆みたいなのが一回あって、そこからぬーっていって、ずーっていう

Cap: 紫のやつがあれっすね、タンクですね
らくと: あ、タンクだ… 水が溢れてるわ…
phi: 最初タンクから水が出てきてたんすよね、それでさらに水が出るとこが増えるみたいな話もしてたと思う…
らくと: タンク落ちてくるとは思わなかったですね
phi: タンクから水が漏れてすーっと、パイプ伝って下にいくみたいなことを考えていたと思います

らくと: BREAKって書いてある…
phi: そうBREAK、直接的なんだよな
らくと: あ、そっか、あれだ、breakとブレイク掛けてたのか 破壊と…音楽的なブレイクを掛けて…
phi: 一回止まるっていう…
らくと: そう、それで一回止まる… 64小節おきに止まりたいねみたいな話をしていて
phi: あ、そうだししおどしみたいな考え方してた…
Cap: あ、そうっすねそうっすね 書いてあんじゃん
phi: これ多分ししおどしでしょ
らくと: そうだ…
phi: だからかこんって言って… そっか、貯水槽が定期的に傾いて水がばしゃって出てくるみたいな話かこれ そっかぁ、だいぶ違うなぁ… なるほどね

phi: 鉄塔。
Cap: 鉄塔。
phi: あと自分たちのいる場所でしょ
Cap: まだこのとき鉄塔は作ってなかったかな
phi: うんうん、鉄塔できたのは結構あとだった気がする
Cap: まぁイメージこんな感じっすよね、みたいな 多分
phi: そうそうなんかイメージ共有はほぼ完璧だったからなんもなかった…

6/12

phi: これは確か実際にビルにギミックごと置いてみたやつかな
らくと: エントランスと外側を分けてみました
phi: そっか、ここでもうa,b,cの雨が既にいますねここ (2枚目左側) に このへんね

phi: あとデバッグ板と内部データ、後この辺にエントランスがある 缶はこの時点で貰ってる
Cap: 最初に投げてるやつですねこれ バケツとかビルとか
らくと: そうこれで実際に缶がやってきたことによって音と見た目のズレを感じて… 収録音を使うことを決意した瞬間…
phi: ww

6/14-1

phi: そしてこれが… メインフロアをどう扱おうかっていう話をした日だと思う
Cap: してましたね、うん…
phi: これが階段で、これが踊り場でしょ多分 で3x3に分けた領域を作ってっていうやつっすね
phi: この辺にキッチンがあってこの辺に梯子がある…
Cap: 梯子が…あって、とか

らくと: これディスプレイか
phi: あ、そうですね、ここに普通のディスプレイ的なディスプレイがあったんですよね
Cap: そうっすね
phi: この見た目完全になんかThe Witnessっぽいけど まぁいいや

Cap: 波紋がカラフルだった…
phi: そう…w 確か波紋の計算で普通に私がバグらせて「波紋が急に場所を変える」みたいなことが起きてたんですけど ぱっと見ではわかんなかったから色を付けて、同じ波紋であることの確証を持てるようにした… 要はデバッグ用に単純に色付けてたんですけど これはこれできれいっすよね
image.png
phi: あ、この時点でスネアあったんだ (2枚目)
らくと: スネアか…?
Cap: 多分そうっすね、スネアっぽい音がほしいっていう…
phi: 缶に蓋してる…
Cap: 分厚いアルミホイルみたいな解釈で
phi: あ、あったか、っていうのは物としてあるんじゃなくてそういうのを作りたいよねっていう
Cap: やるとしたらこう、みたいな
らくと: あ~それはたしかにありそう
phi: あれこれバスドラ?的なやつ?
らくと: かな?

Cap: 奥の…オレンジの矢印付いてるやつって あの板じゃないですかね
phi: え、なんだっけ
Cap: 板があって、穴を通して…
らくと: あぁそうだ、あの鉄枠の中に穴開けて 雨が通過すると音が鳴らないとかそういう
phi: はいはいはいはい そうっすね
Cap: この時点で話してたのか、そっか 楽器のバリエーションの話してましたよね
phi: うんうん いろいろできるかなみたいな話をしてた
phi: あとこれ (4枚目)は元々のテストワールドに持ってったときのやつっすね (これエントランスの配置テストだな)

6/14-2

Cap: 「爆発」
らくと: ってことはでもあれか、雷… ここでつくることにはなってるのか
phi: そうかも、確かに あでも地震の音っていうのもあるのか…?わかんない
らくと: いや、これは雷だと思って明らかにつくってますね
phi: はいはいはい じゃあそんな話してたのか  天候が悪くなるってこの時点であったのか あんま自覚がないな

6/18-1

Cap: fotflaさんもう呼んでるのか
phi: fotflaさんねぇ、なんかなんだっけ… 呼びたくて呼んだんですよね…
Cap: 呼んでいいですか?みたいな いいですよって
phi: なんでだっけなぁ… 私が呼びたかったから呼んだ以外に何か理由が思い出せないんだけど

Cap: これ柱がないやつかな…?Mk-2か?
phi: や?結構最新っぽい気もするけど あでもこの辺もう一本あるか。

Cap: かわいい
phi: かわいい
phi: かわいい…
phi: この時は水の下はまだなかった

6/18-2

Cap: あぁ…
らくと: でた
Cap: これ結局使ってないんだよな 使ってない…
らくと: やーでもこのツイートめちゃくちゃいいです
Cap: こんなん使えないからな こんな…
phi: ポリ数が…
Cap: まぁ実験だった気がする。調べて、思いの外面白い形してるからこれ作るとしたらどうやって作ろうかなみたいな
phi: この側面の曲線ですよね特に…
Cap: ここどうやって作ればいいんだろうって思った後に… 見てたら後から旋盤?でこう削ってんじゃないかなって
phi: ぎゅいーんってね 単純に
Cap: 角を落としてるだけではって
phi: 断面にすると情報量が増えるっていうか あんまりそう思って無くてもすごい情報量が乗って良い…
Cap: 偶にこういうBlenderモディファイヤでこう 特定の形を如何に効率よく作るかみたいなの 試してみたくなる
phi: いいとおもう…

6/18-3

phi: これw
Cap: これすき
らくと: 1と2は最終型の形はほぼ同じ?
Cap: そう、作り方がちょっと違ってくるって感じですかね、逆?さっきのやつは上を後から落としてて、これは角張ったところを削り取ってる
らくと: なんか2の方が洗練された感じがしますね
Cap: そうそう
phi: でも現実で出来るのはこっち (1) だけっすよねw
Cap: そうそうそうw
phi: この見た目おもしろい… よくわかんない謎の削り方ができる
Cap: にゅい~

6/18-4

Cap: 謎の情報
phi: 誰かに役立つかもしれない

6/18-5

Cap: あー配管ね、配管ね
phi: たしかこれ…
Cap: やばい…
phi: これ普通にかっこいいんだけどめちゃくちゃ謎じゃない?みたいなことを言った覚えがあるw
Cap: 少なくとも通る、みたいな…w 作りながら思ってたもん 繋がった後に分裂してそしてまた戻ってるみたいな 何?なんで?みたいな
Cap: まぁ水は通るでしょう、っていうところ
phi: うん… 繋がってはいるけど… 不思議なつながり。まぁ。
Cap: 水を流せばまぁ流れるとは思う まぁ入り組みすぎてるから一見して気づかない…

phi: 水の流れ (2枚目)。一応そういう… いやでも なってないんですよねたしか
Cap: なってないね 空調ないしね
phi: そうっすね
Cap: ここは単純にこう… 考えきれなかったというか まいっかみたいになった気が する
phi: うん… もしも空調として… たしか初期構想にファンとかあったけど
Cap: あーそう、上向きのファンとかね
phi: 実際には無くなったからまぁ 空調用の設備がないのはまぁ、そうだねって感じっすよね

Cap: で、この そもそもこの配管が何のためにこんなにいっぱいあるのかっていうところの理由付けとして 設備的にどこからでも給水が取れるようにっていうことでバルブが多分付いたんだと思うんですよね
Cap: 一応この形の整合性を取るために…こんなに四方八方に散ってる理由を見るために、バルブ付けて、汎用的なビルではないけど何にでも使えるための… 倉庫的なものか何かと解釈して。このビルを。
Cap: 一般生活用ではないとおもうけど みたいな
phi: そうっすね… 水系、特に必要なの なんか あるかっていう…
Cap: どこからでも水が取れるように散ってて、バルブが付いてるっていうことにして、でバルブを付けて。ついでに回せるようになりそうって思ったから…
phi: バルブが実際に回るようになってて、そしたら勝手に回るようになるという
phi: 回るようにすると回るようになる
Cap: 一晩で回せるようにしてくれましたみたいな
phi: そうっすね…w

6/21

Cap: これいい
phi: これいい
らくと: これなんだっけ 何の音鳴ってるんだっけ
phi: たしからくとさんが配置したんだと思います いい感じの位置に
らくと: はいはいはい そっかそっか、テーマはつくってなくて、そういうことができることを暗に示しているやつか
phi: 水の感じとか空気の感じとかもここでだいぶ多分… この時 (fotflaさんが来た時) はまだ水も雨も… 雨はちょっとあるか。でも動く雨はこれで初めてですよね
phi: ちなみにこれ多分… らくとさんがそこそこinstanceに居た時の動画だと思うんですけど。雨の位置が固定されてることがわかるんですよねw
らくと: たしかに
phi: 長ければ長いほど乱数の種が偏るっていう そういう現象ですコレ

6/22-1

phi: で、fotflaさんがかわいい。
Cap: かわいい
らくと: 初めて来てからもう定期的にfotflaさんが…
Cap: いやマジでかわいい どこ見てもかわいいから
らくと: マスコットキャラクター…
phi: いやぁこの この合羽、ずるいっすよねぇ…
Cap: おみみが おみみがね おみみかわいすぎる
phi: ちゃんとぴょこってするのがね、もうね
phi: あとあし! このあしすき この

らくと: fotflaさんこれは… 合羽元々持ってた…?
phi: なんかね、なんだっけ、fotflaさんはなんかのきっかけで合羽を作ったんだけど
Cap: そうそう わりと関係ない
らくと: 完全にAmebientの…
phi: なんか実質的にAmebientの…
らくと: Amebientの妖精になってる
phi: よう… そう なってる
Cap: なっちゃった

phi: 一応これちゃんと…っていうか この 動くんすよねfotflaさんの
らくと: あ、この 水ですか
phi: そうです~
らくと: そう動きますよね…
phi: 最初に投稿してるのが… 6月4日なのか。

らくと: あー、タービンさんところか
phi: なんかきっかけがあったはずで…
Cap: でもまぁ6月で梅雨ってことじゃないですか
phi: 単純に梅雨か そっか そうかもしれない
Cap: レインコートほしいなぁみたいな レインコートほしいけど自分がほしい感じのやつがなくて…みたいな
phi: なるほど かわいい

追記:

phi: fotflaさんの写真、投稿することによって自然に世界が微妙に変わっていることがわかっていくっていうこの
phi: この段階だと雨の数もそんなに多くなくて、もっと透明でシンプルだったんだけど こっちだと雨がすごいよく見えるようになってて
phi: あ、あとこれ遠景が増えた日です、これ
Cap: あ~暫定の
らくと: あ、ほんとだ
phi: 1枚目のfotflaさんは遠景が無い時代で、3枚目と4枚目はあるんですよ
Cap: 仮でなんか… あそこに鉄塔あるよねみたいなのをぱっと話して ぱっと作ったやつですけどそれは
phi: で、ついでに私がビルを適当においたやつですね

phi: それでfotflaさんが… なんで呼んだんだか覚えてないんだよな、なんかすごい呼びたかったんだと思うんですけど… なんで呼んだのか覚えてないですね、はい まぁfotflaさんはVRAAは一人でやられてたので なんか うん なんか呼んだんだろう わかんないですね わかんないです はい
phi: だからこれは遠景が増えましたっていう投稿です はい

6/22-2

Cap: 今からみなさんに…
Cap: これは… そう、鉄パイプ置いてありそうっていうか、ほしい… って話が普通にあって 作りたかったから作ったら… 持たせたかったから持たせて…

6/22-3

phi: この錆がw
Cap: ww
phi: 赤くなくてよかった 十分やばいけど
phi: まぁでもこれで鉄パイプの存在が示唆されていて… これがあんなことになるなんて
phi: あ、そうだ fotflaさんを呼んだときにね、鉄パイプの話をしたら「鳴りますよね」って言われたから鳴らすしか無かったんだ…
Cap: ここに立て掛けてあるとかも話してた
phi: なりますよね~~~~ん~~~~やるしかないよね~~~~
Cap: わかる~~~~みたいな
phi: 絶対しんどいことわかりつつもやるしかないねって言ってたと思う
らくと: そう音源も二倍くらいに増えますからね、叩くの…
phi: あ~錆びてるやつと錆びてないやつの話もしましたよね… 鉄パイプで当たったときの話も多分してたと思う
らくと: 雨が当たったときと鉄パイプが当たったときの音が違うとか…
Cap: どれが叩けてどれが叩けないのとか そういうのもあった気がする

らくと: あでも結局 鉄パイプは「楽器として雨が当たって音が鳴るやつ」に関しては、鉄パイプで叩いたときと音は同じにした気がする
phi: 同じ、同じです
Cap: 金属はだいたい
らくと: 音を確認するみたいな意味合いもあって…
phi: あーそっかそっか それもありましたね
らくと: ただ雨が当たり得らないものに関して音を鳴らなきゃいけなく…
phi: 鳴りそうだったら… なりそうだったので…
らくと: 実際鳴ったので…
phi: はい その結果があの記事ですね
Cap: はい

6/22-4

Cap: 汲めるやつ~
phi: 最初にぐってやってるのは、わざと。

Cap: なんか最初めっちゃカクカクになっちゃったとか言ってた気がする
phi: あー言ってた、自分のPCで撮ると (負荷で) ダメだったから 私のもう一つのPCで視界固定してそっちで録画を回した
phi: だからこれ微妙に同期がズレてるんすよ 缶から手を話した瞬間に一瞬ガクってくるんですよね
Cap: なるほど

Cap: みんなかわいいって言ってた気がする
phi: これ結構リテイクが多くて…w 私が投稿してる動画はだいたいリテイクがあるんですけど、これだと…
phi: まずバケツをちゃんとまず画面の下に置いて、で缶の中に何も入ってないことを見せなきゃいけなくて。一番最初に缶が見える位置に存在しなきゃいけない。で缶の底がちゃんと映んなきゃいけない。
らくと: あ、これ見せてんのか…
phi: そう、缶の底を見せる為に結構高い方から視界をもってこなきゃいけなかったんですよね 幽狐ちゃんと同じ高さだと床が見えないんで
Cap: Nikeiですか?
phi: …たぶんNikeiだと思う。うーん。多分Nikeiだと思う。私Nikeiに向かってやってると思う。

phi: で、色が少なくともつくことがわかるんで、それで掬えることを示唆してますね…。なかなか動画、これだけでもいろいろ考えなきゃいけなくて大変ですね
phi: あとこれ確か、ミスって違うpickupを持たないように調節っていうか… 何度かミスってますこれ。
Cap: なるほど
phi: あと左に石があって右に鉄骨があるのも… 左と右で対称にして真ん中に自分がいるんですよね。みたいなことは多分考えてたと思う。
らくと: 考えられてる…
phi: 考えられるところは考えなきゃいけない…

6/23-1

Cap: 配線を考える会。
phi: このときはここについてたんだ…
Cap: そうっすね まぁ直接でいいかな、みたいになったんだっけな
phi: うんうん…

phi: テントがあって…
Cap: まぁ概ね…
phi: そうですねもう、ほぼ現在。

phi: これ、これいいっすよね、これ (垂れてるケーブル)
Cap: そう… そう。上から下に垂れる配線はめちゃくちゃ好きですね。
phi: うーんわかり。

らくと: これ何で描いてるんですか?
Cap: あ、これはね、BlenderのAnnotation。メモ書き用の機能があるんですよ。
phi: へー。2D?
Cap: 一応3D空間にいますねこれは。視点を動かすとちょっとズレるけど まぁでもサーフェス上に描画するとかもいろいろあって、わりと立体的には描けたり
phi: 線の感じがわりと手書きっぽくて なんかすごい いい
Cap: そうそう これ便利ですねわりと
phi: へー お役立ち情報だ なるほどね
phi: さっきのアレもそうですよね多分 (配管を考える会)
Cap: そうそうそうそう
phi: なんかすごい線が自然な鉛筆っぽい感じで…
Cap: 結構書き味いいんですよ
phi: ペンタブですか?これ
Cap: ペンタブですペンタブです
phi: はいはいはいなるほどね だからまぁ普通に筆圧感知入ってるってことですよね
Cap: そうそうそう
Cap: 結構Annotationもそうだし GreasePencilもそうだし 結構書き味がいいですよ 今はかなり改良されてて
phi: へーーー Blender…
Cap: Blender…

6/23-2

phi: これは水中を作ったっていうスクショ。
Cap: いや~
らくと: lightshaftがないやつ
phi: そうそう
Cap: 既に綺麗だからな
phi: 水中そのものがそんなにぶいちゃには多くなくて…。ちゃんとした水中が。
Cap:
phi: 私が記事に書いたように… ここからみてそこまで察せられる人はいないでしょうけどw 水中がちゃんとあるっていうのはすげーやりたかったことですね

phi: このときはまだ水面の描画がちゃんとしてないからどこから水面なのかよくわからないですけど
Cap: 雨の波紋が一応見えますね
phi: 高さは最初の方に決めちゃいましたよね、一回行って… 水の高さはここまでっぽいよね、みたいな話をしたとおもうかな
Cap: 多分もうここから固まってると思う
らくと: 一階からバケツで掬えるぐらいの高さみたいな
phi: そうそうそうですね、要件がそこなんですよね
phi: 確か「梁の下」がなんか現実的には正しいような気もしなくもないけど、でも機能的にはたぶんこの柱ぐらい… 現実的にはっていうのは――「水槽」みたいな解釈をすると多分この梁より下のような気がするんだけど、でも水を掬うにはこの高さがちょうどよかったし、実際それで機能としては良い感じになってるから まぁよかったと思いますね
phi: うん いや綺麗ですね
Cap: 同じ話をした気がする なんか 決めるときに
phi: うん 多分私がしたと思います

6/24-1

Cap: 謎機械
Cap: ただのProBuilderのテクスチャですね、なんかかっこいいと思って
phi: こういう細やかなディティールね、悩ましいというか 悪くは勿論ないんだけど
Cap: まぁなんかこう、なんていう、「仮」、感。程よい仮感あっていいかなと

Cap: 結局、その下のでかいの使ってないんすよね。そいつ、なんか多分忘れてた…みたいなんですけどw 僕が そういえば
phi: へー
らくと: これ、何ですか?計算機ですか?
Cap: それはね、あの、画面がついてるのわかりますか? 一体型の、所謂デスクトップのアレみたいなのがこう2個ガガってくっついてて、さらにでかい画面つきのコンピュータがついてるみたいな横長のでかいやつ。リアルにあるんですけど…あるのを参考にした気がするけど、まぁでかめの古いコンピュータ… なんだけどこれ使ってない。ちょっとよくわかんないっすね…
phi: あらま まぁ…
Cap: 多分ふつうに忘れてた気がするこれ… あれ?って思ったら なんかいいの居るじゃんみたいな 後から…
phi: 存在してたら多分使われてたとは思う
Cap: 実際曲面あるといいみたいな話もあったからそれでつくったんだと思うけど
phi: あらあら
Cap: っていうのを思い出した
phi: そしたらあの機械がまた全然違ったものになってたかもしれないですね
Cap: そうっすね…w

6/24-2

Cap: lightshaft...
phi: これ下に…Unityのスクショであることが明らかにわかるようになってるw ただのスクショ。
らくと: これって… 深度?深度なんでしたっけ
phi: これ面白くって… これを赤でアレすると…
image.png
Cap: お~
らくと: お~
phi: 深度なんですよ。
phi: 深度と、これは左向きの法線かな? で、上向きの法線ですね。っていう情報が圧縮されてます
Cap: あー、Rが深度、G,Bで法線。
phi: そうですそうです っていうデータ。
Cap: は~
phi: 明らかに遠ければ遠いほどRが落ちてるんで、深度情報が入ってそうなのはわかる人が多いと思うんですけど。まぁこれでlightshaftを計算しようとしていますっていう写真ですね… あとおもしろいのはこれ上が切れてて、このままだとビル全体のlightshaftが出ないっていうね
phi: だから最終的には (水没の為に) これじゃなくなって、たしか512x1024で横幅を綺麗に合わせて ビル全体を1:2の画像に収めるように調節したはずですね
phi: それが使われてて… あとnormalも入ってないですね 最終的には
Cap: うんうん
phi: っていうのを書きましたね まぁ、それのおかげで…

6/25-1

Cap: これがね
phi: これね~
Cap: いやぁ~もう優勝でしょみたいな言ってたよ多分
phi: いやわかる、優勝ってもう言ってた。言ってた。
Cap: 完全に言ってた。もうこれで優勝じゃんって ここだけでもう優勝だよって
phi: わかる~

らくと: そういえばこれワールドも作ってないっすね結局
phi: 作ってないっすねー。あ、そういえばそれの面白い作り方をこの前知ってしまったけど… やろうかなぁ やろうかなじゃないんだよ
Cap: 面白い作り方?
phi: これ。これこれこれ。

らくと: あ~これか
Cap: あ、無限にってこと
phi: そうそうそう。これを上下方向にやれば…
Cap: たしかに
らくと: たしかに
phi: 一応できる。
Cap: 人と離れすぎないし…
phi: そうそう下に行けばまた人も居るんです
らくと: Fog、というかアレが効いてるのが…
phi: そうですね、私が奥に行くとnameplateが急に消えるんですよ 消えた瞬間に後ろに行ってますね
phi: …っていうのは一応あるからわんちゃん、と思ってるけど
Cap: ワンちゃん
らくと: 一人称視点では正しく…
phi: そうそう 各々自然に見えるはず
らくと: 落ちる人が居ると何回も上から落ちてくる…
phi: そう、ずっと留まっている人は上から落ちてくる人をずっと眺めてる…
らくと: 一緒に落ちていく分には
phi: 綺麗に映ります。完璧です。なんでわんちゃんあるかなっていうのがそういえばあった。

phi: このときは結構ノイズ多いですけどいろいろ改善手法は入れたんすよね なんか なんかいろいろやったはず ノイズの改善とかは全然覚えてない…

phi: ここすげー綺麗にでてるな… グレアっぽいですね、ここ いいね~
phi: まぁ計算時間を掛けると良くなるという良い例ですね。

phi: 影ねー (2枚目)。
Cap: うんうん

6/25

phi: おまけ
らくと: でた
phi: これは水面ギリギリからCapを撮ったときですね~
Cap: 階段のとこっすね うん
phi: 水面に近づけば近づくほど屈折の寄与がでかくなっちゃうから
Cap: めちゃくちゃおもしろいみたいな
phi: なっちゃうね~

6/26

phi: 機械類
Cap: これはなんか うん ちゃんと配置し始めたやつ
らくと: この時点でさっきの機械はもうなくなってる…
Cap: そう…w 多分もう忘れてるこれ
phi: この6枚が丁度使われて メインフロアにおいてありますね

Cap: 温かみのある配線作業…
phi: この… ぐにょーんって 綺麗に配線繋がってるのはやっぱりいいですね…
らくと: これって手でカーブ描くんですか、それともなんか
Cap: や、普通にBezierカーブを… ぐっと動かしてますね…
phi: あ、もう、それは… 空中に置いてシミュレーションするとかではなく、
Cap: じゃなく、
らくと: 手書きの…
Cap: Bezierカーブのハンドルを操作して…
らくと: ちょっとずつ伸ばして…
Cap: そうそうそう
らくと: うぇ~
Cap: やってますねこれ…
らくと: やばいな…
phi: この辺の関わりとかもやばいっすよね 芸術点…
らくと: これは… そっか、じゃあCapさんの思う物理挙動というか あれなんだ
Cap: そうそうそうそう
Cap: なんか違くない?っておもったら治して…
phi: この辺の自然な感じ良い…
Cap: そうそこのね、撚れとか結構わざと作るようにしたりしてますね…
らくと: へぇ~~
phi: いやわかる、めちゃくちゃ綺麗
phi: 私がやると全部多分物理になります
Cap: 正しい。正しい… 絶対正しいマジで やるもんじゃないですよ
phi: 代わりに調節時間がそこそこ掛かるんです

6/27

phi: これは…鉄パイプの実装が完成したときかなもしかして。で、なんか楽器になってるじゃ~んみたいな感じになってたんだと思う
らくと: Shelterとか弾いてた気がします
Cap: あ~ なんか音が一個たりないみたいなことを言ってたような気がする

らくと: これ鉄パイプって持ってる…?
phi: 鉄パイプ、左手にも錆びてるやつありますね
らくと: あー、もってるもってる
Cap: あーで、錆がなんか強すぎるみたいな…
phi: あーそうだ、錆が強かったんだこのとき
Cap: 奥のドラム缶とかもすごい黒いっすよね
phi: はいはいはい 逆に普通の食器は明るいっすね こう
Cap: そうそう 調節してるときですねこれ
phi: はいはいはい

phi: そう、いっぱい重ねて同時に鳴らすのがな、めっちゃやってましたよね
らくと: 左手で低音を一定の間隔で叩いてキープしながら 右手でメロディを引くみたいな感じのことをやってましたね…
phi: はいはい… いやほんと「演奏」されてて… ここまでできたか、ってなってた覚えがあります

6/28

phi: かん
Cap: 良い音
らくと: そっか ここでようやく収録を始めて…
らくと: 収録をやろうと思ったのはだいぶ前ですけど、手が回ったのは…
phi: まぁいろいろ考えることというか ありましたからね 配置とかも
らくと: そうですね
phi: かん

らくと: この音すごい良くて。これ、GLSLで作った後にこれを録って… でこれを更に似せてGLSLで作ったやつとこれを混ぜてつくるみたいな
Cap: はいはいはい
phi: なんか似せた音でも全然周波数…アレが違うから 乗せても
らくと: そう楽器っぽくなるんですよねこれよりも これだとまだ楽器っぽくなくてあまり
phi: はいはい まぁ物理音ですからね
らくと: 思ったよりも倍音が多くて こう 元のやつよりだいぶ華やかな感じになりました
phi: はいはいはい
らくと: 録った感というか

phi: Amebient全体的にそんな感じになってるのほんと面白いん… すごい適切っすよね、なんていうか 音の在り方が
Cap: うん
phi: GLSLで作ったっていうのもなんか適切な感じがするんですよね いやーおもしろい…

らくと: これはトマトの… ホールトマトの缶だったと思います
phi: あーこれ。ちなみにそれは元々おうちにあったんですか?
らくと: うんうんそう。たまたま… たまたま前日に使ったのがあった
phi: かん~

7/1-1

phi: 単管足場
らくと: 単管足場
Cap: 単管足場
phi: これでメインフロアとサブフロアの行き来が出来るようになった… こっち側から出来るようになった

phi: 一回この梁を渡るんすよね。梁っつーか
Cap: そうそうそう
phi: これがめちゃくちゃ好きで…やっぱ この
Cap: わかる
phi: ね 元々あったものに新しく価値が与えられてるんすよね 歩くための道っていう。梁は本来歩く場所ではないけど こう 役割として使われていて

Cap: この坂道やばいっすよね
phi: これは…
Cap: 雨降ってて… 鉄板この角度の…
phi: 固定もされてないっすよね
Cap: マジで… 死ぬ… ずるってw
phi: 相当ダメだとはおもうけどw 絶対やばい
phi: まぁ。
Cap: まぁ。

7/1-2

らくと: 安全衛生規則… 安全衛生規則、そこよりも確かに坂のほうがやばそう
Cap: そうそう、そもそも、みたいな話でw

Cap: で確かクランプは… そんなディティールなくてもいいかなって思って 最初それにしたんだけど 「いや~留め金くらいはなんかせめて」みたいな コメントがあって

7/1-3

Cap: しょーがねーな~っつって
phi: 怒りのってついてるの好き
Cap: そう、怒りのっていうのはそういうこと わかっとるわ~~~っつって じゃあちゃんとつくってやろうみたいな

phi: やーこういうなんか 細かいディティールって結構なんていうんですか 解像度の比みたいなのが結構難しいとこあるとおもうんすよ 建物ってわりとすごい粗いし、それに対してここ、ここだけ異常に高いみたいなのはちょっと… 不思議になりそうなところあると思うんですけど。
phi: これだと建物からの、鉄板からの、単管からの、クランプ。みたいな感じになってるから、解像度の順当な上がり方みたいなのもあって。
Cap: まぁほどよいリズム いきなりではない感じがやっぱありますね
phi: そうそう クランプを見るには必ず単管を見てるはずだから 単管を見てるならばさらに鉄板を見て、みたいな感じで 良いディティールの上がり方をしてると思います
Cap: まぁちょっとローポリ気味にも抑えましたね。あんまりにもハイポリだとさすがにみたいな かわいいくらいにはしておきました
phi: そう、かわいいっすよね 丁度いいくらいの感じ、本当によかった。良いと思う…

7/2

phi: これは世界遷移の話をしてますね…
らくと: 1,2,3... たたく、電子…
phi: これは人工って書いてるかな?人工楽器、スネア、電子、っすねー
Cap: 開放されてく楽器の話とか 展開によってどうやって変えていくとか 世界全体の推移…

らくと: 自分の前ぐらいに書いてある「2」って書いてあるの… 音、開く… これ多分ロッカーですよね
Cap: うんうん あー示唆もありますね ロッカーのシルエットっぽいやつ
phi: これフライパン置いてある…
Cap: ほんとだ
phi: モニターって書いてある…これはもう電子フロアの話か。
image.png
phi: n個ってなんだっけ…あー「n個雨の発音が行われたら世界を変える」みたいな
らくと: 世界遷移のトリガーの話か これまだ確か答え出なかったですよね
Cap: 何をきっかけにして変えるべきなんでしょう、みたいなことを話してたのか
phi: なんかによってとりあえず遷移して、で更に再度 ちょ、ちょ…あ、ちょすいそうだこれ。だから貯水槽が落ちて3に移行する。
phi: だから1から2の切り替わりとしてロッカーがあって、2から3の切り替わりとして貯水槽がある、っていう解釈ですね
らくと: まぁそういう意味では最終形に近いものではある…
phi: そうですね、なんかそういう「やりたいこと」自体はもうあったんだけど、それの解釈がずっっっとわかんなかったんですよね そうね…
image.png
phi: これtwitter投稿。サムネをこんな感じで… バケツに雨が降ってくるみたいなのを撮って。私が最初、Cap、らくとさん、私が最後にこれを投稿するみたいな話をしてる… なんだけどtwitterの仕様を考えると最後をらくとさんにしよう、みたいな話で こうなったっていう…w
らくと: そもそも誰が代表者にするかみたいな話を結構… 結構二転三転してましたね
Cap: そうっすね
phi: あーしてたかもしんないこのとき そっすね

phi: あと… そう、確かこの時だったと思うんすけど、スケジュールの確認をしたと思うんですよ、VRAAの
Cap: あーしてましたね多分 反対側に書いてある気がする
phi: 15日までどういう… これまでにはこれは作っておかなきゃみたいなのはいろいろ書いてた はずで さらにそれを3つくらいに分割して… それこそフェーズ1,フェーズ2,3でそれぞれここまでには完成させておこうねみたいなのを確か決めてたんですよね
Cap: そうそうですね
phi: で、微妙にうまくいってなかったと思いますけど まぁ なんやかんやあってってかんじ

phi: であとこれ (3枚目) は…電子楽器フロアの
Cap: まぁモニター、こうやっておいてみたいな
phi: モニターの配置。このときは (コントローラが) ここにあったんすよね最初ね
Cap: そうっすね
phi: 「あ」って書いてある これ確か同期ズレが怪しいからCapに書いてもらったんだ
Cap: 僕の視点では綺麗にモニター描いてあるけどあれ全然見えてないんだ多分
phi: そうなんかごっちゃごっちゃの… 線がいっぱい並んでた そう そんな話をしましたね…

7/4

Cap: これめっちゃマジでかっこいい
らくと: あぁ雲が動くようになった…
phi: これまでは普通に AllSkyのSkyboxでしたからね
phi: このとき確か… 激重いんですよこれ

phi: ちゃんと既に鉄塔を中心に回るようにはなってる
phi: あとこれはテクスチャを使わないで自前で全部ノイズを作ってた時期で、ほぼ最悪で それをめちゃくちゃ改善したのが~

7/6

phi: これで。さらに雷が追加された写真ですね、これ。
Cap: はいはい
phi: いやほんとに今見るとこの雷すげーしょぼいんだよなぁ… いやーなんか… もっとこう ね なんすかね… なんか具象と抽象の間くらいにいて 割り切れてない感じがある… なんかポリ割りっぽいのが結構見えるじゃないですかこれ。これちょっと悔しいなぁ…
phi: とは思ってるけど別にアレはあれでいいんですけどね、勿論。
Cap: まぁ動いてるから。
phi: そうですね、機能は果たしてる。完璧に。

Cap: 鉄塔がー…まだ…
phi: 一本。
Cap: 完成してないのと、ビルもまだやってないんだ
phi: うんうん 遠景はまだやってない… まぁ雰囲気自体はちゃんと残ってますね。

7/7

Cap: キーボード。
らくと: これめちゃくちゃビビりました…
phi: これなんだかんだいいね数がめちゃくちゃ多い
Cap: めっちゃかわいいし かわいいしすごいみたいな感じじゃないですか もちもちしてる
らくと: 何かわかんないけどありえない動きをしてる ありえないことをしてる…
phi: 何やってもPermission Deniedが出てくるw
phi: 確かね このときEnterキーの押す判定がバグってて だからこれ二回押してるんすよ私
らくと: あー
phi: 一回目でキャンセル判定が確か出ちゃったのかな?わかんない まぁそんな感じだったと思います…

phi: あとこれ一応どうでもいいのが…撮影した場所が結構不思議で。これ今あるメインフロアの機械系の場所?にそのまま置いてあったと思うんですけど、目の前が普通に外を向いてて。そのまま撮影すると遠景が映っちゃうんすよ。でそうするとこの…動く雲が映っちゃってなんかアレだったので、私たしかね、ドでかい壁をわざわざUnityで置いて、アップロードしてるはず…。
phi: この裏の真っ暗のやつはマジで私が勝手に置いた… どっかの楽器を勝手に拡大したかもしれないけど、そういう系ですね。

phi: 確かこれPermission Deniedって出てますけどこの直後に… ここまで作ってあれば実装はすぐできて worldstate 1みたいな感じで状態移動とか あとrain 0.6みたいな感じの入力が確かできるようになってたと思います あと天気も変えられましたよね あと水没もなんか出来るようにしてたけど同期してなかったりしてましたっけ… なんかいろいろあった

7/8

Cap: これは…テレビですね。
らくと: これからあれになる感じがあんましない…
Cap: いやまぁこれは完全にえらいことになっててw 多分、多分わざと…なんですけど。普通に落としただけだとこうなるから、いい感じに落としたり… 丁寧に落としたり…普通に置くこともできるんで
phi: このRandom Rotationが多分…あれなんすよね
Cap: そうそうそう これはもう なんもしてないそのままやるとこうなるってだけなんですけど
らくと: あ~なるほど
phi: いやぁかわいい
Cap: これ便利。便利だけど最近… なんか別のassetでもうちょい使い勝手がよさそうなやつが なんかあったような らび・・・なんかうさぎっぽい らびっとなんとかみたいな (Grabbitでした)
phi: なるほど いいっすね…
Cap: やけくそみたいなw めっちゃw
phi: まぁでもその結果としてあのモニタールームが出来るっていう…

7/10-1

phi: でーん
Cap: 貯水槽。

7/10-2

phi: 生やしたに増やしたが来るの好き
Cap: 増やしたのは梯子。
phi: はいはい これ上までちゃんと梯子があるの…上についてるんですね
Cap: そうなんか 実物こんな感じだったんですよね
phi: まぁ貯水槽の上に行きたい需要はあるんでしょうから 確かに理解できはしますけど なんか不安定な感じはしておもしろい いいっすね…
Cap: これは…どうやってつくったっけ。意外とこの形めんどくさかった気がする。その… 土台の… 土台の土台はいいんだけど、そこに更にX字のを綺麗につけるとか、あれズレてね?みたいになったりとか、それを修正するのとかが地味にめんどかったりとかみたいな、なんか、なんかめんどかった気がする 斜めだから…そう
phi: そうっすね、特に上と下も違いますしねこれ…
Cap: 整合性?ちゃんとこう、くっつける…とか。なんかめんどくさかった気がするw
phi: や。めんどくさいきがする。多分このビス?の… 合わせるのもちゃんとやんなきゃいけない…
Cap: そうそうそう

phi: やーでもやっぱ。ちゃんとしてるのは素晴らしいことで… まぁちゃんとしてるといっても自分のわかる範囲ですけど勿論
Cap: まぁぱっと見で正しそう、みたいな感じで 実際は…こういう高置水槽は、下から水をここに送ってから、ビルの建物の内部に水を送るんですよね。だから本来はこのタンクにさらに水を揚げる為のやつが必要、らしい。
Cap: 正面についてるそのパイプ、この子はまぁビルの中に送ってるから良いとして… コレ自体に水を供給するパイプがもう一個付いてるんですよ ほんとは
phi: はいはい まぁだから直接ここに水を溜めるわけでは特に無い? …っていうかこれは実際ついてるんじゃ?
Cap: あ、ついてる?一緒についてんのかな?
phi: こことここの右にも… っていうかこれか。
Cap: あぁ、あー。ついてるか。でもそれはどこから…w 本来は多分ビルにはね、ついてないんですよ …あーどうだろ?ものによるのか。
phi: ものによるかも。ビルを…あーでも もともとAmebientはあのすげー太いあの管?を伝って上まで来てるのかもしんない…っていうかそうなん…じゃない?
Cap: あー作ったときは… あれは下がる、んですよ。あれは最終的に水が流れていく場所で。多分これにはどっかから水を引いている管が付いているけど、多分そいつはどこにもつながってないかな。このモデルとしては。うん。まぁ勉強になった。
phi: まぁ。なるほどという感じで…。難しいっすね…
Cap: これはだいぶ正しそう、にはなってると思う

7/12-1

phi: 謎の物体…
Cap: 電子楽器
phi: ここに来て唐突によくわかんないものがでてくる…
Cap: いやーこれマジで最初みたときなんか びっくりしたな かっこい~~みたいな
phi: あら それはよかった
らくと: わかりますね…
phi: かっこよくなってよかったっすよねー…
らくと: いやもう… phiさんなので普通ではないことは想定してました
phi: ありがたいっすね w
らくと: 設計… いやなんか phiさん補正込みで設計を渡していた感じは 若干…
phi: はいはいw
Cap: phiさん補正わかるw
phi: 私も勝手にやりたくなっちゃうもんなんで… 最終的にすごいきれいになってやっぱよかった
phi: どことなくこう 回路っぽさもありますし なんすかね 異質感はありますよね
らくと: かわいいですよね この

phi: これ
らくと: それすきです
Cap: なんか Amebientの隙のなさ、この phiさん補正の力結構感じる… こういうところの
phi: やりたくなったら勝手に湧いてくるんで…w ポリゴンが余ってたら? あとこの辺 (発音中の中央の線) とかもちゃんと光ってるとかね 必要だろうと思ってやってたし
phi: この波紋の広がる関数とかもそこそこなんかよくわかんない構造をしてるんですけど まぁなんか 延々と調節してた覚えがある…

phi: ここくっついてないのね、普通に私のミスなんですけど まぁいっかって思った覚えがある これはこれでって感じで つまり一緒に出てる…「棒と丸」での一つの図形じゃなくて 棒はただのエフェクトで 丸がメインっていう解釈を確かしてる
Cap: うんうん なんかそんな感じに見えますね
phi: 棒は軌跡の表現ですね、そうですね
phi: あ、そういえばこれ微妙に全体的に音が光る場所だけ光ってんのか… 忘れてた(なってないです)。多分、多少抑えてるかもしんないっす現行の実装は。調節はいろいろやってると思うんで…
らくと: 確かに今よりちょっと明るい感じがしますね
phi: そうですね、PPSの調節もあるかもしれないですけど後でなんか… まぁそんな感じっすね。
phi: 結構気に入ってますやっぱ。かっこいいっすよね。
Cap: めちゃくちゃいい

7/12-2

Cap: 本日の波形
らくと: この頃はほんと波形しか作ってなかったんで上げるものが何も…
Cap: あーこれか
phi: ロッカー。
らくと: これあれ、なんだっけ、始めのうぃーんって音は鉛筆削りの音で、えっと、ピピピピって言ってるのはGLSLサウンドで作った音で、ガチャンって閉じてる音は電子レンジ閉じる音ですね。
phi: うっっっわ、電子レンジかぁ……
Cap: なるほど… たしかに いい音ですよね
phi: いい音ですよ…w
Cap: はまってる感じ。ちゃんとこう、ガチャンって感じがすごくいい、気持ちいい
らくと: これはなかなか良い音ですね…
phi: 閉じる音って本当に閉じないとなかなか出ないんだなみたいなことを前ちょっと音作ったときに思って… これは (ロックが) 開いてる音ですけど 逆ですけど
らくと: そう、あ、これ開けた…?いや閉じたときですね。多分開けるとき、実際にそんなに良い音鳴らなくて。
phi: 衝突になるから 閉じると
Cap: これは閉じてますね、多分
らくと: なんかこう 電子ロックをガチャって外す感じが欲しくて
phi: そうですねそうですねw それが閉じることによって作られてるの面白いですねw
らくと: そうそうそう…

phi: いや 良い… ロッカーの音結構聴こえないですけどねw これ難しいとこで
らくと: そう、近くに居ないと中々…
phi: 雨とか見に行くとね、遠いから…
らくと: なんでピだけ聴こえることが多いですね
Cap: そうですね
phi: はいはいはい、高音域だから
phi: まぁでも一回わかってる人はもう完全にロッカーに向かえると思うから そういう意味でもちょうど良いくらいかと思います うん
phi: 最初は多分ロッカー開いてることに気づかないんですよね
Cap: そうっすね なんか いつのまにか
phi: やばいことが起きたっていうこと、雨が大変なことになったっていうのはわかって でもそっちに多分集中しちゃって、いつのまにかロッカーが開いている、って感じにはなるとおもうし。まぁそれはそれでよくて。で二回目に来たら、明らかにタイミング合わせて開いてるっていうのもわかると思うから ぴったりだと思います。うーん。

7/12-3

phi: でた。
Cap: これね 謎解き要素
phi: 謎解き要素w
らくと: これ懐かしいっていうのは…
phi: これ電ドコンです まぁ 御存知の通り… これね。

らくと: そっか 確かに似ている… 配置感なり
phi: はい アス比がね、ほぼ同じっすね
phi: これが確かなんだっけなぁ 勿論裏はアレ (入力系コントロール) なんですけど 表のコレ (赤いの) はなんだっけな… 所有権の制御を明示的にやらせようみたいなことを思ってたのかな確か 「あなたが所有者です」みたいな表示を出そうと思った っていうのがあったかもしんない
phi: でもそれを出すのもなんだかなぁって思って消えましたけど はい その代わり所有権がよくわかんなくなってあそこはちょっと使いにくい…っていう

phi: 波紋ディスプレイも既にあるし これは明らかに上の図形っすよね、マップの。この時点でやることは完成してますね 確かこの前に試行錯誤というかいろいろあったんですけど、はい、いろいろやってた結果こうなったと思います
phi: 確かこの最後の8つの配置をどうするかで結構悩んでた…
Cap: ほー
phi: あんま覚えてないっすね

7/13

phi: で、はい。
Cap: できてる やー
phi: まぁ「やる」という…
phi: これ (一個前) とこれ2つ並べる分には あーそれぞれ作ったんだろうなぁみたいな感じで自然だとは思うん…だけど、それが多分あんなことになるとは誰も思ってないと思う
らくと: いやぁ…
Cap: いやー超かっこいい
phi: そういえばこのときはデザインが完全じゃなくてここ (左端と右端の中央) に切れ目が入ってないっすね この切れ目によってこの下に続く線が左にしか行かないことを保証してるんですけど まぁその時はそこまでちゃんと考えられてないっていう時代

Cap: やっぱ奥行きのアレいいっすね
phi: いやわかる
Cap: そうあるべきみたいな
phi: コレ (ド) も「平面だけど立体」の良い例ですね、全体的に立体で、平面の上で… ちなみにこれ確か この三角形とか四角形とか普通にただのメッシュだった覚えがあるんですけど Blenderで普通に確か作ってたと思う だから普通にBlenderでぽんぽん図形をおいていっただけで それに座標を手で 目か手で いや普通にBlenderで座標を… 重心とか調べてその辺で合わせて 作ってたんですけど
phi: こっち (Amebientの機械) はモニタ的な解釈だから 全部シェーダですね

7/14

phi: これな
Cap: これは?
らくと: これは…
Cap: あー光ってんのか空が 雷落ちてんのかな?
phi: いや、もう一つあるんすよ 雷もそうなんだけどもう一つあって… これなんすね。
Cap: あ~~~~そっかそっかそうだそうだわ。mirrorコマンドが…
phi: そうこれ、これめちゃくちゃ示唆的で、多分私が今ここでAdventCalendarとして書かなかったら誰も気づかないと思うんですけど、これ、髪が左右逆なんすよ。

らくと: あぁ… なるほど…
phi: 気づかない…w はい
Cap: いやぁ…w それはね
phi: まぁAmebientに鏡があることの示唆なんですけど多分誰も気づいてないです ただ一部の人には言った気がする
phi: 実際「遠景に何もない」っていうのからもわかるんですけどね まぁそれに気づかなくても空に光っているのに気づくからええかっていう意図もあったと思う 二つ要素があった

7/15-1

Cap: いつもの これ「いつもの」は、配線のことだと思う うん
phi: はいはいはい 配線…。
phi: この鉄塔がね。
Cap: そうこれ… 遠景のでかいやつと多分同じだと思う ちょっと違うか?
phi: ちょっとディティール少ないかも?
Cap: 普通に単体で作ったかも
phi: 正直近くに行ったこと無いんでわかんないですけどね

Cap: これはあれっすね あの生活空間作れるやつっすね
phi: ちゃんとコライダーが入ってる
らくと: 最後になってめちゃくちゃいい味出してる…
Cap: あれはねー、マジでいい…
Cap: まぁ、上から降りてきて、繋がって繋がって… なんかやってるんやろなーみたいな。
phi: そういう意味的、示唆的なディティールが元々の意味だったと思うんですけど こう 最終的に水没したことによって本当に使えるディティールになったの めちゃくちゃいい話…
Cap: そうっすねw
phi: いいっすよね…

7/15-2

Cap: あ 今日の録音
phi: これティッシュ箱なんだ 初めて気づいた…
らくと: あ そう… DIY感がすごい…
らくと: これはあれ 3階の廊下のところの太い配管も違う音がほしいよねって確かphiさんに言われて
phi: そう、言っちゃったw
らくと: 違う音だったら違う収録音は欲しいかなぁと思って ゴミ箱を叩いてみました
phi: あぁこれゴミ箱なんだw
らくと: そう… ちょうど良い太い こう…
Cap: 程よい感じの金属製のものが…
らくと: 実際にはちょっと軽いから 処理で音を重くしたりしてますね
phi: うんうん そうですね 元の音としてはたしかに良い…
らくと: ドラムスティックで叩いてますね…
phi: あぁなるほど…w スティックの良さもあるのかしら
らくと: うん…やっぱりスティックによって音は大分違って 普通に適当なので叩くよりはそれなりにちゃんと鳴る感が…
phi: まぁなんか 打撃としてちゃんと…撃じゃないけどw はい 音になりますね… なるほど

phi: あ、もうこれ15日か。元々の締め切りがこの日ですよね。この時点で多分ほぼ動いてるんだよな
らくと: そう、黙々とあとは完成度を上げる作業…みたいな
Cap: そうっすね
phi: 素材がほぼ整ってて あと私が世界遷移に組み込んで ぐあーってやって

7/16

phi: はい。みたいな感じ。
Cap: バルブも…いきなりできてるのか。既に。
phi: バルブはね、もうなんか在った時点で私すっと作ってる…
Cap: 画像は…ツイートはしてなかったんだ なんか誰かには見せた気がする、途中のバルブを。ツイートはしてなかった…

らくと: れいやさんが居る (2枚目) の、文脈っていうか…w
phi: れいやさんが居るのは…w ここにはぶらさがってないけどw
Cap: あーそうっすねそうっすねw
らくと: ドラム缶…w ちょっとそれは23日目で話します…w
Cap: ドラム缶をお持ちの方はいらっしゃいませんかってw
らくと: 面白すぎた
Cap: いらっしゃいました ドラム缶をお持ちの方を知っている方がいらっしゃいました
phi: いろいろとたすかりました っていうのはそういう…w fotflaさんはいろいろ話して助かったっていうのと、れいやさんはドラム缶で助かったっていうのと 今回お越しいただいてバグとかが見つかって助かりましたみたいな 確かそういう意味をもってたと思う
Cap: もう諸々…
phi: いろいろ。かわいい~~

Cap: 遠景も出来てますね…(3枚目)。
phi: そっか。遠景知らない間にできてる…
Cap: 既にいつの間にか出来てますねw 一切ツイートしてない…
らくと: この辺多分わりと時間的余裕がなくなってきてこう…
Cap: そうっすねw もうさっさとさっさとつくんなきゃみたいな感じで多分やってたんだと思う、ツイートしてる場合じゃねぇみたいな 言うて見せるものでもなかったのかな まぁ
phi: そうっすね 整ってきちゃったからもう後は全部こう 世界になっちゃったんすよね 一個一個ツイートするというよりは

phi: これ (4枚目) はなんか ばれないようにお願いしてちょっと上に浮いてもらったやつ これ水没後っていうことがバレないように
Cap: あ~なるほど
phi: ちょっと ちょっと上がってもらってw
Cap: …なんかちょっと このfotflaさん髪が湿っぽくないっすか
phi: いや~~~わかる なんかこう 内側に来てるんすよね
Cap: うん かわいい
phi: いやぁいい写真… なんか 左向いてるのもめちゃくちゃ好き
phi: なるほどね~

phi: この時点でメイン部分は完成で、16日でしょ。そこからこう一日開いて…その間延々と細かい調節ししまくってたと思う、ずっと…
らくと: リファクタとかやってたのこの辺ですよね
phi: あ、そうですね そうだ16日の時点で結構重かったんだ そうですね

7/18

Cap: これで、まぁちょっと一応friendsで こう 遊びに来てもらいましょータイムになって なんか

7/19-1

Cap: んでバグが発覚した…
らくと: Metronomeバグが…
phi: Metronomeバグもあったしこの時もう一個あって 棒で鳴らないバグ?固定された楽器系が全部鳴らないバグがこのときあったはず それもすぐ治したんですけど

phi: でも本当に… これ3時50分って書いてあるねw んでこれが22時43分で…3時50分で… だから はい よくわかりますね…w
Cap: なんか個人的に こういうワールドなり公開する時に 遠い人よりも身近な人に公開するほうがなんかドキドキするんですよね
phi: 身近な人のほうが…なんていうんですか 言える範囲が広いじゃないですか、こう 例えば…その人のことをよくわかってるから これくらいなら言っても大丈夫だろうラインめちゃくちゃ低いとおもうし それはつまりいろんな意見を貰えるっていう意味でもあるからいいんだけど まぁだからクリティカルな意見がくるのは身近な人の方だとは思う、し。
Cap: その意味でもドキドキしてる。その意味でも僕は怖さがあるんだと思う。なんか一番ちゃんとこう…何、ごまかしが効かない感じ
phi: そうですよね…。「誰」か知ってますからね。
phi: そうねぇ…

phi: このときまで普通にずっと不安だった覚えがあるんすよねw
らくと: 確かこのときこう 口出ししないでどう進むか観察しようみたいな
phi: してたしてた ずっと多分ここ (網棚前) に居たと思う
らくと: fotflaさんが… こう 多分れいやさんが来た15日? ずっとこう エントランスのところで楽器を組み替えていて
phi: やってたやってた
らくと: かなり それで… 15分くらいかな 一体験終わりそうなぐらい楽器を組み替えた後に外に楽器を持っていった、っていうアレがすごいよかったです
phi: はいはいはい なんかあるんかな~みたいな感じでエントランスを見てたんでしょうけど そうっすね…w
phi: 確かこのとき寝る前ちゃんだっけ?最初に来たの
Cap: 多分そう、多分そうそうそうそう
phi: なんかすっと来て すっと遊んでくれてたような気がする… でも多分 外に楽器を置くのはそんなに早くなかった覚えもたしかにある
らくと: そう、結構みんなエントランスの中でこう 組み替えて遊んでるところが… 思ったよりもそのあたりで遊んでいましたね
Cap: まぁ外に置き始めてからはなんか早かったけど
phi: そうっすねw そう、そうだと思います… 導線はないんですよね、外に置けっていう… 少なくとも「楽器があって音を奏でてる」っていうのはすぐわかるように そこまでは多分導線として確立してるんですけど そこから楽器を外に置くことで音がなるよっていうのは誰も言ってないし、多分言わないようにしたんですよね 比較的ね
らくと: そこで終わったらそこでもいいんですよね
phi: そうそう で 実際外に…ワールドを探索してみようって。だってこの場所しか来てないわけで、上もあるし下もあるしここの外だってあるし まぁそのうち多分探検するだろうってことであんまり気にせずやってた… そのうち見つけることを確信してたと思います私は で、こうしたんじゃないかな うん

7/19-2

Cap: おまけフレームさん なんだかちょっと良い写真だなって思ってw
phi: 確かあれですよね 最初の水没をしてしまった原因w
Cap: あーw
らくと: そっか ヨツミさんが最初確か押しましたよね スイッチw
phi: みたいなことを言ってたような気がしますw 私確かその現場を見てないんですけどw
らくと: そう…ヨツミさんが最初にスイッチを押した… みんな上で遊んでる中で一人だけ2階に降りていったからこっそり後をつけていったらスイッチを押してたっていう…
Cap: 見てたかもしれんw
phi: まさしくな感じで いいっすよね…w
らくと: キャラ性が出てる…
phi: そうね… 適切だと思います

7/19-3

phi: で、これでもう19日の午後3時。
らくと: もうライブの準備始めてますね
phi: そうですね… 当日まで修正いろいろやってたような覚えもある でまぁ完全に準備を始めて…

7/19-4

phi: これが午後8時40分ですね。
Cap: はい
phi: はい
phi: 生産者表示
Cap: 生産者表示
phi: 私ちょっと右向いてるのかわいい
Cap: みんなが目開いてるやつにしようって思ってこの写真だったと思う 何枚か撮った中で
phi: あんまなかったんですよね
Cap: うんw
phi: いつもそう

7/19-5

phi: はい
Cap: で、そうか
Cap: やっぱこれすきだな
phi: おだやか… シネスコ…
らくと: おだやか…

7/19-6

phi: 私は単純に遊んでる様子を撮ってますね これもアレだね 別のアカウントですね…
らくと: ちょっと同期がw
Cap: これでなんかだいぶ具体的に 外に向けて
phi: そうですね 何をできるか
Cap: mechanics… "Visual / Mechanics"
phi: そういえばこのツイートのw 文面微妙に齟齬があったことがあったw なんか申し訳ない気持ちになってたそういえばw
phi: どういう風にツイートしようかみたいなことを話していた時に 「役職だけ各々に書いて」みたいなことを私が言った時に 確かその伝え方がめちゃくちゃまずかった…w 私の伝え方が
phi: はい

7/19-7

phi:
Cap: ライブします
phi: いや~~~完成度高すぎない
らくと: これでも結構直前でしたよね、ライブしたいって思って…
phi: はい、その日だったような気が… 決まったの本当にその日か直前か…
らくと: その前日くらいとか そのくらいですよね多分
Cap: うんうん
Cap: 「セッティングを考えています」っていうのはこれライブの話ですよね
phi: そうですね
らくと: 二人後ろで踊ってもらってw

phi: 私のアバターがちょこちょこ変わってるのちょっとウケるんだよな この期間中に4個くらい変わってますよね(3個です) リーゼちゃんと冬服と…あと夏服がいるんですよ
Cap: そうですねw
phi: だからすごい謎
Cap: まぁ僕も変わってるし 変わってるというかちょいちょい違うし 幽狐ちゃんと京狐さんで
phi: あーそうかそうか そうですね

phi: やーよかった。よかったっすねー… 普通にめちゃくちゃよかった。
らくと: phiさんめちゃくちゃ死にそうになってましたよね…w 始まる直前ぐらいまで
phi: あ~いや うんなんか 心臓やばかった覚え… 胸がやばかった…いや胃か。胃ですね。
らくと: くるしそうでした
phi: してた。してた… 特に配信とかってこう、怖いじゃないですか アクシデントとか…
Cap: なんかドキドキしちゃいますよね
phi: うん… 始まってからはもう楽しむしかなかったから それでよかったですけどね
phi: もうちょっとこの動画広まってほしかった気持ちあるな
らくと: うんうん…

7/19-8

phi: で、まぁ。VRAA02参加作品。
Cap: いいと思う やっぱ この説明文
phi: わかる…
らくと: 普通ではないw
Cap: "Rain and sound, world to end"、これが好き
phi: めちゃくちゃ好き。-ndがちゃんとアレ出来てんのがすげー好きなんすよね
Cap: 音が良い
phi: うち (某界隈) の周りの4人だけポエム投稿してるみたいなのすげー好き
phi: あの fotflaさん、というかMiniascape、hope、CC Type-01、うち、だけがすげーアレで。アレで…w
らくと: まぁ結果的に
Cap: 文も含めて作品として、みたいなのありますよね 説明としてじゃなくて…それも含めてだけど、ちゃんと作品の一部として見た時に 剥離が無いというか それも一部に組み込める、ような文にしたくなる うん
phi: まぁそれこそtwitterの運用は全部そうだしw
らくと: 説明を書こうと思ったらAdventCalendarになっちゃう…
Cap: ここで説明しない分全部AdventCalendarやってるから… 25の記事でね…w
phi: ちゃんと説明すると本当に一ヶ月分丸々掛かったし 掛かったっていうこの現実が面白い
Cap: そうなるから それを本文に入れようなんて思っちゃダメなんです
phi: わかるわぁ
phi: いやぁほんとうによかったと思うし…この動画もぴったりだった。この…示唆的で。うん。良いと思う。

8/29

phi: でもうその次これですもんね。
phi: こっちが7月19日、これが8月29日。
Cap: いやマジでこの一連のツイート、いい話だなーに本当なってていいな
phi: あまりにもうまくいきすぎてる
らくと: それはそう
phi: 考えたらこれ (ふぁぼが) 239件も来てるんだ へー 意外
Cap: 確かに
phi: ちょっと口が開いてる

Cap: 確かにこの…ツイート一覧を見るとわかるのか ほんと淡々と淡々と作っていってできました、みたいな 感じだからw
phi: 過程が全部公開されてて、それが最終的にちゃんと大賞取れてるって結構なんか レアな気もしなくもない
Cap: ただ進捗報告、進捗投稿してるんだもんなこれ。次これ作りました、これ実装しました、…
phi: 順番にやっていきまーすみたいな 淡々と全てを公開しつつ…
Cap: ありがとうございましたみたいなw
phi: こっそりいろいろ作ってて唐突にどーん、っていうのはめちゃくちゃあると思うんすけど そうじゃなくて普通に順当にやってるっていうの、作品の純粋性みたいな感じあって… 良いかもしんない
Cap: どっちを取るかみたいなのあるじゃないですか 一気にどーんってやったインパクトを狙うか、全部公開するかみたいな感じで で全部公開するっていうの、まぁ僕は始めて見た、始めて自分でやったし… やってみてこんなにちゃんとアリな手法… というかなんというか 「良い話」?
phi: わかる、なんというか「正」ですよね。モチベーションがね。
phi: この前丁度深夜頃に話してましたけど、隠してるとこう、ダメージがでかいみたいな。そういう話は実際あったしあるんだとはすごい思うんだけど。隠さなくてもちゃんとなんかこう、衝撃がw あるっていうのはそういう 文脈的要素じゃなくて 作品自体がやっぱ衝撃的であるという… 良い話
Cap: 適度にこういう 進捗を淡々と放出するっていうことの良さをちゃんと知ったかなって感じ
phi: わかる~ わかります
Cap: その、メンタル的な意味だけじゃなくて 歴史としてという
phi: はいはい
らくと: うんうん

9/4-1

phi: こっちは…9月4日。アレの日ですね。

9/4-2

Cap: はいはい あ~そっかそっか 撮ったときは何も言わずにやって、その後に動画を公開しましたツイートしようってことになって。これなー
phi: この話また長いん…長いか?っていうか私のAdventCalendarで書こうかちょっと悩んでるんですけど まぁ書くか。余ってるし…
Cap: VirtualLensを持ってなかった時代…
phi: VLens?なんだっけ ドローンの話だったら
らくと: VRCLens?
Cap: あーいやあれです スタビライザとか スナップとか なんかこう
phi: そっかまぁ確かにVirtualLensあったらスタビライザそっちでよかったのかもしれないですね
Cap: この時ってあったんでしたっけアレ
らくと: VirtualLensはあったけどVRCLensは無かった
Cap: でその VirtualLensの方に水平保持とか スタビライザとかって あったのかな…
phi: まぁ可能性はあったかもしんないけど… VirtualLens、描画が二回重なるはずんで多少負荷が掛かるっていう側面もあったと思う

phi: 普通にこの動画めちゃくちゃ好きなんすよね
Cap: いやぁ楽しかったなぁこれ めちゃくちゃ撮った
phi: めちゃくちゃ撮り直ししましたよね
らくと: めちゃくちゃ撮り直しました
phi: 完成して、完成しました、って言ってからのもっかい撮り直しですからね
らくと: そうそうそう… 僕が…
Cap: もっかいいきません?みたいな
らくと: いやぁなんかこう そう
phi: や、必要だったと思います
Cap: いやぁよかった本当に

phi: 「偶然」
Cap: 偶然あったので なんかしらんけど
らくと: 「偶然あったので記念に公開」…w
phi: 怪しすぎる
Cap: 「30000visitsに到達したタイミングでなんかついでに動画があったから」
phi: 30000visitsは本当に偶然だったんですけどねー。
Cap: ね 間違ったことは言ってない、嘘はついてない、別にw
らくと: 地味に結構再生伸びてるんだ 260回か
Cap: へー、結構見てくれてるんだな
phi: なるほど あと今は46000visitsですね、嬉しいっすね…
Cap: 大分伸びましたねまた
らくと: や、最近増えてますねー。
phi: ありがたいですね…

Cap: そういえばあの…ワールドのホームページっていうか、ぶいちゃのページにYouTubeのリンク貼れるじゃないですか
phi: 貼れますね
Cap: これ貼っといたらいいかなって一瞬思ったけど…
phi: ちょっと勿体ないかなー…なんか
Cap: って思ったんだ。そう。前に…そういえば貼れるじゃん、って思ったけど言わなかったのはそういうことだったw 全部見せちゃうと…
phi: 森に貼ってあるじゃないですか、あれ丁度いいんですよねw 訳わかんないくらいで。 会長がピースしてる動画…
Cap: あれ好きだなー MORI。
phi: あれぐらいが あれぐらいでいいとおもう
Cap: 全部見せちゃってるから ふさわしくないかなーって思ったんだった。
phi: 理解できます~
らくと: 森は動画入ってるんだw
Cap: MORI。

11/7

phi: これでまぁ。話としては終わって、9月4日が終わり。11月7日。何かが…
Cap: 第二章。
phi: ひぇー… この話します…??? この後の話です 話さなくていいかなw
らくと: 循環しそう… AdventCalendarでAdventCalendarの振り返り…
phi: AdventCalendarでAdventCalendarの振り返りするのめちゃくちゃ面白いな
phi: まぁしなくていいかなぁ。どうっすかなんか お互いあります?
Cap: うーん… いやまぁ 全体的にこう ほら僕ギミックとか音も含めて 完全に二人に任せてたのでなんか すごいなぁって言って全然中身のことなんか知らなかったので… 普通に新鮮な気持ちでこう ギミック部分を読むことができる…
らくと: 普通に知らなかった話いっぱいありますよね
phi: わかるわかるw
Cap: それもあるし 詳しい実装の話もなんか 普通におもしろくて ありがたい…
phi: なんだっけどっかですごい面白いと思った話があった覚えがある…

phi: あーでもそう、この、この辺の話も面白かった…w
らくと: 謎の…w
Cap: いやぁ音楽の話は…w すごい…すごい濃いんですよねw
phi: いやーよかった。
らくと: この辺は…あーMetric modulationの話
phi: やってますねー。これね。

phi: やーでもこういうなんか、私は哲学の話がすげー好きなんで すげー良い…
らくと: なんか大体その 各記事の始めの一章で哲学の話をしてw あと詳細みたいな構成を取ることが多くなっていますね
phi: わかります 私もそんな感じでしてて だから…

らくと: いやぁ「Amebientの世界と結末」めちゃくちゃ好きw
Cap: これ、この、ここ、これ熱くないですかw この記事熱いっすよ
らくと: これ熱い…
phi: これ、これ結構面白い言い方だと、個人的にすごい思ったんですよね この 受動と能動が入れ替わってる、入れ子になってる、か。
らくと: あぁ、それ… 一番最初の記事で書いてたんでしたっけ。
phi: これは何だっけ… 4 day、そうですね。ただなんか なんでだっけこれ どっから考えてたんだっけな… いろいろ読んでて勝手に頭がいろんな方向に飛んでくんで…
らくと: いやぁでも 始めの思想のところでなんか書いてる気がします あーでもどうだろ… それは違うか、それは音の役割か…
Cap: 「現実よりも少しだけ音楽的な世界」っていう表現がいいですよね
らくと: いやなんかでも ここで 話してる時に出てきてた気がします
phi: あーわかった、私「Amebientという楽曲」っていう話から頭を飛ばしてて。世界としての音楽体験っていう言い方がそれにあたってるんですよ。で、その中にこいつが入ってる、「好きに遊べる」っていう。あとこの「楽曲は始まって終わるので世界は終わらなければならない」みたいなの、勝手に言ってますけどなんか案外自然なような気もしてて。まぁそんな感じ…
phi: や、よかったっすね今回… 長々と。
phi: 私も結構悩んで… なんかこう実装の話と思想の話をするの、難しい… 混ぜるのが。普通に実装の話ごりごり書いてるけど。はい。
phi: はい。現在はここまで (12/20) という感じで…。

おわりに

…というわけで。きちんとした終わりとかは何もないですが、これで25日間の長い解説記事はおしまいです。

お疲れさまでした、そして本当にありがとうございました。

これからもお好きな時にいらしてください。

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