#form_withとform_for
Rails5.1からform_forとform_tagが統合され、form_withに。
form_forとそんなに変わらない。
共通の特徴
- 自動でパスを選択してくれて、HTTPメソッドを指定する必要が無いこと
- コントローラーから渡された、ActiveRecordを継承するモデルのインスタンスが利用できること
- inputタグは用いないこと
使用例
hoge.html.erb
<%= form_with(model: @user, local: true) do |form| %>
<%= form.text_field :name %>
<%= form.submit "SEND" %>
<%= end %>
form_withではデフォルトの状態ではajaxでの通信がおこなわれる。
それをキャンセルするためのオプションんが local: true