参考1
Anacondaをインストールする
公式サイトからインストーラをダウンロードし、Anacondaをインストール。
インストール途中でチェックボックスの画面とインストール先フォルダの選択が出てくるが、特に変更せずNextを何回か押してインストール完了。
インストール後の設定を行う
参考1どおりにコマンドラインの環境設定を行う。
conda init
PowerShell 実行ポリシーのRemoteSigned については
・メールやインスタント メッセージ プログラムを含むインターネットからダウンロードされるスクリプトや構成ファイルには、信頼できる発行者からのデジタル署名が必要です。
・インターネットからダウンロードされたものではなく、ローカル コンピューターに書かれたスクリプトにはデジタル署名は必要ありません。1
とのことなので、参考サイトどおりに環境設定を行う。
Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser -Force
Condaの環境の自動起動についてはとりあえずやらない。
参考2
Condaコマンドを使用して仮想環境をつくる
まず、PowerShellを起動しconda環境を開始する。
conda activate
環境を作る。
conda create --name py310 python=3.10.12
環境を切り替える。
conda activate py310
(base)が(py310)になったので目標達成。
(base) PS C:\Users\xxxx> conda activate py310
(py310) PS C:\Users\xxxx>