- ビルド済みのライブラリはこちら https://github.com/yajiedesign/mxnet/releases
- 20170304_mxnet_x64_vc14_gpu (A)
- prebuildbase_win10_x64_vc14 (B)
- の2つをDLし、C:\Program Files\mxnetに配置
- Aの中身をBにコピーする
- C:\Program Files\mxnet\prebuildbase_win10_x64_vc14\3rdparty\cudnn にcuDNNを配置する
- CUDAの設定は済んでいるとする
- setupenv.cmdは実行すると環境変数を自動設定するが、cmdでは1024以上の文字列は切り捨てるので危険。避けるべし
- もし実行してしまってPATHが吹っ飛んだら、生きているcmdでPATHと打って復元を試みる
- PATHをGUIから通す
- cmdでpythonを起動し、import mxnetが通ることを確認する