プルリクを投げるつもりでブランチをpushしてしまったけど、コミットがミスっていた。というパターン。
リモートのブランチだけ消してしまったほうが楽なことが多い
- リモートを origin で指定しているとすると
$ git push origin :(消したいブランチ名)
これで、ローカルのブランチはそのままで、リモートだけ消える。
あとはローカルのコミットログを
git reset --soft なりして修正して
再度ブランチをpushすればよい
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リモートの 特定の git ブランチのみを削除したい（ローカルはそのままにしたい） 所要時間 1分
Last updated at Posted at 2015-05-29
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