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何かいうと優しい言葉を返してくれて英語の勉強にもなるLINEBotの作成例

Last updated at Posted at 2023-07-02

LINEBotで半分は優しさ、半分はポジティブなメッセージを、
優しい言葉をくれる機械的な優しさのLINEBotの作成方法を紹介します。
大学入試の時は英語は得意だったとしても社会人ブランクで英語が読めなくなってきていたので、最近のリスキリングにあたって英語復習もしたく、勉強ツールも兼ねます。

【作業手順】
lesson:1
LINE Developersアカウントを作り、LINEボットを作成・管理します。
スクリーンショット 2023-07-03 004259.png

lesson:2
Makeというノーコードで自動化が行えるツールを使用します。
Make_TOP画面.png

lesson:3
HTTPとJSONを組み合わせて、色々なことができます。
APIよっては、一意やオウム返しの他、ランダム返しもあると学びました。
なので今回はランダム返しでやってみました。
スクリーンショット 2023-07-02 232110.png
このGoogle Translateを分岐させた状態でつなぐかで自問自答に。
技術面というよりはアイデア面で、何をしたいの?と要件定義で自問自答です
こんな場合は取り合えず色々作ってみれば良かったかと内省。

動作確認

今後の課題
・テキスト以外に心に優しい画像をつけれないか。
・語尾など話し言葉を、壱百満天原サロメ様のようなお嬢様言葉で明るく和訳できないか。
 ツンデレやヤンデレも良く見かけるので、ランダムにカオスにできないか。
・そもそもChatGPTで良いのではないか。なのでChatGPTにない機能をつけれないか。
・いやいやChatGPTが機能革新しているのだから利用しない手はないのではないか。
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