とりあえずの覚書です。
イメージ
import androidx.compose.ui.util.fastZip
~省略~
val hogeHogeList = listOf("テスト", "TEST", "1要素多い")
val hugaHugaList = listOf("です~!", "だお(・ω・)")
hogeHogeList.fastZip(hugaHugaList) { hoge, huga ->
println(hoge + huga)
}
↓実行結果↓
テストです~!
TESTだお(・ω・)
う要素数が少ないhugaHugaListの長さに合わせるため、hogeHogeListの"1要素多い"の分は出ない
- zipってのが、要素数が少ない方のListに要素数を合わせてくれるやつ
- IndexOutOfBoundsExceptionが起きないため、安全に処理ができる
- .mapだと1つの引数(「{ hoge, huga ->」←ココ)で1つのListの要素しか使えないが、.fastZipを使うと、ラムダ式で2つのListの要素を使うことができる
参考サイト
ラムダ式の書式
ラムダ式の書式は以下のようになります。
{ 引数 -> 関数の本体や処理内容 }