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新卒総合職の私がGAS入門してみた

新卒総合職の私がGAS入門してみた

これはウィルゲート Advent Calendar 2019の8日目です。

はじめまして。

田中晴子です。新卒1年目で、ソリューションユニットとコンサルティングユニットを兼任しています。アドベントカレンダーで唯一、コンサルティング部門からの参戦です。

GASとの出会い

冒頭に書いた様に、現在はソリューションとコンサルを兼任しているのですが、
新卒で入社してから半年間はソリューションユニットで仕事をしてきました。

SEOはもちろん、Webの知識も皆無で右も左も分からないまま入社した私は、
知識がなさすぎてググっても分からないことがたくさんありました。
どんなクエリで検索したらほしい情報が手に入るかも分からなかったのです。

そのため事あるごとに先輩を質問攻めにしていたのですが、
次第に『分からないことをオンラインで気軽に質問出来る場を作りたい』『質問と回答を共有して蓄積したら先輩社員のコスト削減にもなるし、来年以降の新卒の役に立ちそう』と思うようになりました。

そこで思いついたのが、特定のSlackチャンネルで質問をしてSlackで回答をもらい、
質問と回答をスプレッドシートに蓄積するということです。
調べたら、GASを叩いたら出来るということだったので開発の大石くんに教わりながらやってみました!

お悩み解決チャンネル

作ったものは、Slackチャンネル内での書き込み(質問事項と回答事項)をスプレッドシートに蓄積していく『お悩み解決チャンネル』です。

あくまでも、新卒が気軽に質問出来る場を作りたかったので、手軽に使えるSlackにしました。

▼チャンネルの運用ルール
- 質問者は【SEO知識】【案件関連】【その他】のカテゴリを指定し、【カテゴリ】を質問の文頭につけて投稿する
- 回答者は、質問に対してスレッドで回答する

▼機能
- 質問事項・回答内容の記録は24時間ごとに実行される
- 編集の保証は12時間で、書き込みから12時間以内なら質問と回答の編集内容が蓄積シートに反映される。

GAS入門してみて学んだこと

GAS入門してみて分かったことは、要件定義がとても大事だということです。
どんな機能を付けるのか?例外にはどう対応するのか?どうやったら使いやすいか?どうやったら使ってもらえるか?などの要件定義に時間を使いました。

今回、プログラミングの部分は大石くんに手伝ったもらったのですが、
プログラミングを教わりながら、なぜそのチャンネルを作る意味があって、なぜスラックでないといけなくて、なぜスプレッドシートにログを残すのかなどの議論が多かった様に感じます。
いざ開発を始めてしまうと、自分が作っているものがさぞ素晴らしく意味があるものに思えてならないのですが、ユーザーにとっては製作時間などは関係なく、使いやすくて便利なものの方が価値が高いのだと感じました。

目的や動機に立ち返って要件定義を詰めることの重要性を学びました。

お悩み解決ちゃんねるの今

お悩み解決チャンネルの現在は、”質問と回答を得る場”というよりも事例共有の場として使われています。

本来想定していなかった使われ方ですが、事例共有の場としてニーズがあることが分かったので、今後は利用方法に合わせて改修していこうと考えています。

今後やりたいこと

今後は、日常であったら良いなと思ったことを実現し、もっと仕事をしやすい・便利な環境を構築する手段としてエンジニアリングに挑戦したいです。

お悩み解決チャンネルにおいての直近の目標は、事例共有とQ&Aのどちらの面でも利用しやすいものにするため、GAS,Slack以外のツール導入を検討しています。

馴染みがない人にとってエンジニアリングは難しそうでとっつきにくいかもしれませんが、エンジニアリングは実はとても身近なもので、難しそうだけどびびることはないということを身をもって証明していきたいです。

 
明日12/9のアドベントカレンダーは@y-miya0420さんです!

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