Javaには色々ルールがあるため、ここに備忘用として残していきたい。
・変数の命名規則
キャメルケースで記載するのが基本?(スネークケースは好まれない?)
例えば、赤い飴を変数として宣言するときは
red_candy
ではなく
redCandy
といったような記載をすると良い。
・変数の型が混同した際の仕様
double型とint型を混ぜるとdouble形に吸収される。
入力:
double a = 12.5;
int b = 5;
System.out.println(a + b);
出力:
17.5
String型とint型を混ぜるとString形に吸収される。
入力:
String c = "テスト"
int b = 5;
System.out.println(c + v);
出力:
テスト5
・for文の仕様
次の周に進む。
continue;
for文を打ち切る。
break;
・拡張for文
以下の記載にすることで、配列やリストといった複数の値を持つ箱?の中身を全て回してくれる。
for(データ型 変数名: 配列やリスト名){
}
例(普通のfor文):
for(int i; names.length; i++){
}
例(拡張for文):
for(String name: names){
}