はじめに
npmツールでパッケージを管理していく。
モジュールが沢山集まったものがパッケージのイメージ。
package.jsonファイルはパッケージ管理ファイル。
パッケージのバージョンや開発環境(devDependencies)で使用するパッケージなのか、とかnpmのスクリプトを書くことができる。
npmコマンド
package.jsonを生成。-yを付けることで対話形式を蹴って原型を自動で作成してくれる。
npm init -y
パッケージを検索。githubとかに公開されているパッケージまで飛んでくれる。
npm docs <パッケージ名>
パッケージインストール、アンインストール。dependenciesに追加、削除。
npm i <パッケージ名>
npm rm <パッケージ名>
パッケージインストール、アンインストール。Devdependenciesに追加、削除。
npm i -D <パッケージ名>
npm rm -D <パッケージ名>
パッケージインストール、アンインストール。グローバルに追加、削除。
npm i -g <パッケージ名>
npm rm -g <パッケージ名>
グローバルパッケージの保存先。
npm root -g
パッケージインストールリスト。
npm ls
パッケージ毎の歴代バージョンの確認。
npm view versions <パッケージ名>