centos7
Moodle

Moodle3.4でPython機械学習バックエンドを有効にする

Moodleのアナリティクス機能

Moodle 3.4からはサイト管理者用メニューの [サイト管理] > [アナリティクス] にユーザの活動を機械学習を用いて分析する機能が追加されている。
ここで「アナリティクス設定」の場所に「予測プロセッサ」として「PHP機械学習バックエンド」と「Python機械学習バックエンド」が選択できるようになっているが、そのままではPython機械学習バックエンドを有効にすることができない。
Moodle.orgの説明によるとPython機械学習バックエンドを用いた方がより正確な予測が可能で処理速度も速いようなので有効にする方法を確認する。

やりかた

CentOS 7.4とMoodle 3.4での方法になる。
以下のコマンドを実行すると依存関係で必要なパッケージと共にMoodle用Python機械学習バックエンドがインストールされる。

# python --version
Python 2.7.5
# yum install -y python2-pip
# pip install moodlemlbackend

インストール作業後はMoodleサイトに管理者でログインしてPython機械学習バックエンドを有効にすれば終わり。