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Rails Viewに〇〇ロジックは書かない (※後日追記)

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Railsを使用していて、viewやcontroller、modelにメソッドを
どう使い分けて定義するんだっけとなったため
備忘録として記述します

##Viewの役割
ページの表示や、ページ遷移、ユーザーが入力した情報を
controllerに送るなどの役割がある
プレゼンテーションロジックとも

##〇〇ロジックは書かない
〇〇に入る言葉は、ビジネスロジックです
データとデータに関わる処理、DBに保存や読み込みをする処理のイメージ

##なぜかいたらいけないのか
・Viewに同じビジネスロジックが重複してしまうと、
変更範囲が広くなりコストがかかる
Modelに記述しておけば変更時は一箇所だけ

・Viewを介してテストを書く必要が出てくるので、
同じビジネスロジックの場合全てテストするのはコストがかかる
→こちらも`Modelに書けばテストは一つで済むから

・デザインが頻繁に変更される場合、
ビジネスロジックにその変更による影響がでることがある

##意識すること
Viewはとにかく表示をするだけ!シンプル
ロジックを記述する際には、Controller、Model、Helper、Decorator等を
使い分ける

また、後日追記します!

##参考記事、書籍
現場Rails
https://techracho.bpsinc.jp/hachi8833/2018_05_07/55778
https://qiita.com/sumin/items/24689d0a5622f000a71f

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