調べてメモ
HTTPレスポンスステータスコードとは
特定のHTTPリクエストが正常に完了したどうかを示す
Googleの検証ツールでも見ることができる
検証ツールでみてみる
①…Network
②…それぞれのファイル
③Headersの中にあるStatus Code
大まかな部類
大体の分類でわけていく
100番台
続きの情報があることを伝える。
例)
100 ( Continue )
続きの情報があるのでリクエストして!
200番台
成功
Webサーバがリクエストに処理できたことを伝える。
例)
200 ( OK )
リクエストを無事に処理
300番台
リダイレクト
別のURLへリクエストし直すように要求する。
例)
301 ( Moved Permanently )
400番台
クライアントエラー
クライアントのリクエストに問題があり処理できなかった事を伝える
例)
404 ( Not Found )
指定したURLのデータは存在しない
500番台
サーバエラー
サーバ側に問題があり処理できなかったことを伝える
例)
503 ( Service Unavailable )
サーバの負荷が高くて処理できない
参考記事
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/Status
https://www.infraexpert.com/study/tcpip16.html