単語 | 内容 |
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絶対値 | 数直線上において、数字が原点からどれだけの距離にあるのかを表す数字 |
逆ポーランド記法 | 後置記法とも呼び、式の被演算子を最初に列挙し、演算子を最後に記述する表現形式 |
基数 | 数値を表現する基準となる数で、2進数や10進数などの「n進数」のnの部分の事 |
補数 | 足すと桁が1つ上がる数のうち最も小さい数 |
右算術シフト | ビット列全体を右にずらす算術シフトのこと |
右ビットシフト | nビット右シフトは1/2n倍 |
左算術シフト | ビット列全体を左にずらす算術シフトのこと |
左ビットシフト | nビット左シフトは2n倍 |
論理演算 | 真と偽の2通りの状態を取る真偽値(真理値/ブール値)の間で行われる演算 |
符号部 | プラスなら0で、マイナスなら1で表す |
指数部 | 動かした小数点の数 |
仮数部 | 実際の数字を表す部分 |
標準正規分布 | 平均値0、分散(標準偏差)1の正規分布の事 |
正規分布 | 左右対称で平均を中心に左右に裾野を持つ、釣鐘や富士山のような形をしているカーブ |
標準偏差 | データが平均値の周辺でどれくらいばらついているか |
確率変数 | **** |
期待値 | 確率を考慮した平均値 |
独立した事象 | 2つの事象について、一方がおこるかおこらないかによって他方のおこる確率が変わらないとき |
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