本投稿はプログラミング初心者の忘却録を兼ねた勉強の一部です。
問題点、ミスなどがありました。時に厳しく時に優しくご教示いただけると大変助かります。
(割合は厳しさ2:優しさ8でお願いします)
React とは
UI(簡単にいうと見た目や使いやすさ)のライブラリ(ある機能を一つにまとめたもの)で
コンポーネント(システムを構築するための要素)を組み合わせることによってWebの見た目(View)を作っていくものです。
・・・?
よくわからん。
つまりコンポーネントというものを組み合わせて見た目を作ることに特化したライブラリということでしょうか。
Reactはどんな時に使えるの?
Java ScriptのようにViewページを再読み込みせず別のViewをレンダリング(再描画)させたい時に使用します。
また、Reactのコンポーネントは状態を持たせることができるため再生ボタンを押したらボタンが停止ボタンのマークに変化しつつ映像を流すなどができます。
→なめらかな動きをWebにさせたい時に使いましょう(差分描画)
用語
UI : 見た目や機能などユーザーが実際に触ったり見たりする場所
(UXとはUIを使って体験できること。見た目のいい写真を載せることで商品を買いたくなるなど)
ライブラリ : ある機能をひとまとめにしたもの。
コンポーネント : システムを構築する要素。Reactではコンポーネントに情報を持たせることができる
レンダリング : 再描画。Reactは差分描画という概念がある。
最後に
とりあえず今回は初期の初期でした。
もし、間違っている解釈などがあればご指摘いただけると幸いでございます。
よろしくお願いいたします。