IBM Cloud appsの停止通知メールが届いた場合の対処(ライト・プラン)


1.IBMCloudからの通知

現在、IBMCloudを使ってビール女子🍺麦子さんというLINEBotを開発しているのですが、ある時、IBMCloudから次のようなメールが届きました。


Your IBM Cloud apps in organization xxxxxxxx will sleep in 4 day(s) because they haven't had any development activity recently. This means that these apps will stop running and won't be accessible to visitors.

Keep your apps running by actively working on them — push updates or perform other development actions.


雑に訳すと、以下のような内容です。(適当ですみません)


最近開発作業をしていなかったので、IBMCloudのappsが4日以内にスリープになります。appsは停止し訪問者はアクセスできなくなります。

アップデートするか開発作業をすることで、appsの稼働を継続します。



2.利用していたリソース

このメールを受け取ったとき次のような状況でした。

【料金プラン】

IBMCloudのライト・プランで使っているため、「10日間開発なしでアプリを自動停止」という制限がついている状態です。

【主な利用機能】

①Node-RED

②WatsonAssistant

③Visual Recognition など

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3.状況

このメールを受け取ったとき、毎日のようにWatsonAssistantやNodeREDのメンテナンスを行っており、なぜ「最近開発作業をしていなかった」とみなされているのが理解できませんでした。

まず「IBM Cloud apps」が何を指すのかよくわからなかったのですが、これはCloud Foundryサービス欄のnode-REDを指しているようです。Watson Assistantなどの開発は関係ないようです。

また、どうやらNode-REDのエディタに直接アクセスしてデプロイする操作は、IBMCloud側には開発作業として認識されないようです。


4.対処方法

Node-REDをIBMCloud側で「開発作業をしている」と認識させるために、ひとまず再起動するとことにしました。再起動の仕方も少しわかりづらかったので、手順を記しておきます。

【再起動手順】

①対象のリソースをクリック

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②右上の「点々々」のメニューから「再起動」を選択

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③再起動完了!

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