1.見だし (headline) - 大きく表示
コード
#一番大きい
or
一番大きい
===================
##二番目大きい
or
二番目大きい
----------------------
###三番目大きい
####四番目大きい
結果
一番大きい
二番目大きい
三番目大きい
四番目大きい
2.強調 (Emphasize) - 太字・斜体
説明:斜体は強調、太字は強い強調
コード
**太字**
or
__太字__
*斜体*
or
_斜体_
結果
太字
or
太字
斜体
or
斜体
3.コード (code) - そのまま表示
コード
```
#include<stdio.h>
int main(void)
{
printf("hello markdown!");
return 0;
}
```
結果
#include<stdio.h>
int main(void)
{
printf("hello markdown!");
return 0;
}
4.リスト (list) - 箇条書き
コード
- part1
- part2
- part2.1
- part2.1.1
or
* part1
* part2
* part2.1
* part2.1.1
結果
- part1
- part2
- part2.1
- part2.1.1
- part2.1
or
- part1
- part2
- part2.1
- part2.1.1
- part2.1
5.引用 (Quotation)
コード
>Markdown(マークダウン)は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。本来はプレーンテキスト形式で手軽に書いた文書からHTMLを生成するために開発されたものである。しかし、現在ではHTMLのほかパワーポイント形式やLATEX形式のファイルへ変換するソフトウェア(コンバータ)も開発されている。各コンバータの開発者によって多様な拡張が施されるため、各種の方言が存在する。
結果
Markdown(マークダウン)は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。本来はプレーンテキスト形式で手軽に書いた文書からHTMLを生成するために開発されたものである。しかし、現在ではHTMLのほかパワーポイント形式やLATEX形式のファイルへ変換するソフトウェア(コンバータ)も開発されている。各コンバータの開発者によって多様な拡張が施されるため、各種の方言が存在する。
(https://ja.wikipedia.org/wiki/Markdownより引用)
6.リンク (link)
コード
[表示したい文字](address "title")
or
[表示したい文字](address)
結果
or
7.イメージ (Image)
コード
![表示したい文字](address "title")
or
![表示したい文字](address)
結果
8.水平線 (Horizontal rules) - 分割
コード
* * *
or
***
or
*****
or
- - -
or(強調になる)
---------------------------------------
結果
para1
para2
9.注釈 (Annotations)
コード
テキスト[^1]
...
...
[^1]: 注釈テキスト
結果
テキスト1
...
...
-
注釈テキスト ↩