0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 1 year has passed since last update.

Markdown基本文法一覧

Last updated at Posted at 2022-09-17

1.見だし (headline) - 大きく表示

コード

#一番大きい

or 

一番大きい
===================

##二番目大きい

or

二番目大きい
----------------------

###三番目大きい

####四番目大きい

結果

一番大きい

二番目大きい

三番目大きい

四番目大きい

2.強調 (Emphasize) - 太字・斜体

説明:斜体は強調、太字は強い強調

コード

**太字**
or
__太字__

*斜体*
or
_斜体_

結果

太字
or
太字

斜体
or
斜体

3.コード (code) - そのまま表示

コード

```
#include<stdio.h>

int main(void)
{
    printf("hello markdown!");
    return 0;
}
```

結果

#include<stdio.h>

int main(void)
{
    printf("hello markdown!");
    return 0;
}

4.リスト (list) - 箇条書き

コード

- part1
- part2
	- part2.1
		- part2.1.1

or

* part1
* part2
	* part2.1
		* part2.1.1

結果

  • part1
  • part2
    • part2.1
      • part2.1.1

or

  • part1
  • part2
    • part2.1
      • part2.1.1

5.引用 (Quotation)

コード

>Markdown(マークダウン)は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。本来はプレーンテキスト形式で手軽に書いた文書からHTMLを生成するために開発されたものである。しかし、現在ではHTMLのほかパワーポイント形式やLATEX形式のファイルへ変換するソフトウェア(コンバータ)も開発されている。各コンバータの開発者によって多様な拡張が施されるため、各種の方言が存在する。

結果

Markdown(マークダウン)は、文書を記述するための軽量マークアップ言語のひとつである。本来はプレーンテキスト形式で手軽に書いた文書からHTMLを生成するために開発されたものである。しかし、現在ではHTMLのほかパワーポイント形式やLATEX形式のファイルへ変換するソフトウェア(コンバータ)も開発されている。各コンバータの開発者によって多様な拡張が施されるため、各種の方言が存在する。

(https://ja.wikipedia.org/wiki/Markdownより引用)

6.リンク (link)

コード

[表示したい文字](address "title")
or
[表示したい文字](address)

結果

表示したい文字

or

表示したい文字

7.イメージ (Image)

コード

![表示したい文字](address "title")
or
![表示したい文字](address)

結果

表示したい文字
or
表示したい文字

8.水平線 (Horizontal rules) - 分割

コード

* * *
or
***
or
*****
or
- - -
or(強調になる)
---------------------------------------

結果

para1


para2

9.注釈 (Annotations)

コード

テキスト[^1]
...
...
[^1]: 注釈テキスト

結果

テキスト1
...
...

  1. 注釈テキスト

0
0
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
0
0

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?